簡単に思いを現実にできる「引き寄せの法則」4つのステップとは

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2015.08.10

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「もっとやりがいのある仕事がしたい」「もっとお金がほしい」「素敵な人と出会って結婚したい」

そんな願いを持つ女性たちにぜひ試してみてほしいのが、いま、ネットでも話題になっている「引き寄せの法則」です。

「引き寄せの法則」とは、自分の思っていることが現実の世界で起きるということ。

「もっとお金がほしい」と思っている人はいままで以上の収入に恵まれ、「素敵な人と出会いたい」と思っている人には素敵な恋人が現れる。つまり、この法則を使うことができれば、自分の願いをスムーズに叶えることができ、人生がもっと幸せになるという最強のツールです。

でも、具体的にはどうしたら? いったいどうすれば「引き寄せの法則」を身につけることができるのでしょうか?  それを知るのにうってつけな1冊が、『マンガでわかる引き寄せの法則』です。

著者はスピリチュアル・カウンセラーのみちよさん。30歳の誕生日に、恋人にフラれ、仕事を失い、お金もなくて最悪な気分の叶恵(かなえ)さんを主人公にしたマンガを例に、「引き寄せの法則」をわかりやすく説明しています。

■願い方の基本はたった「4つ」のステップ!

本書では、まず自分の思いを引き寄せるために必要な4つの基本が説明されています。

ステップ1:こうしたいと決める(願望をはっきり打ち出す)

ステップ2:イメージをしっかり持つ(ヴィジュアライゼーション=視覚化)

ステップ3:いったん、すっぱり忘れる(信じてゆだねる)

ステップ4:いい気分でいる(「もうすでに叶っている」状態でいる)

たとえば、本書の主人公である叶恵さんは「一流ホテルで働きたい」という願いを持っています。一般に「ホテルで働きたい」と考えた場合、「まず専門学校に通わなきゃ」とか「英語が話せるようにならなきゃ」と考えがち。ですが、「引き寄せの法則」を使うなら、まずは「私はホテルで働きたい!」と強く願うことがなにより大切。それがここでいう「ステップ1」です。

次に、なりたい自分の姿をしっかりとイメージします。叶恵さんの場合だったら、一流ホテルのフロントで自分がスマートに働いている姿ですね。自分の「欲しい結果」を視覚化し、そうなったときのワクワクする感情をリアルに味わう(「ステップ2」)。それが「引き寄せ」を起こす原動力につながるわけです。

そして、大切なのは「いったん、すっぱり忘れること」(「ステップ3」)。さらに、その思いがすでに叶っているような「いい気分」でいること(「ステップ4」)。自分のなかで夢がすでに叶っているという意識でいることで、その思いが確実に現実になっていくそうです。

■2冊の「感情日記」で自分の思いを整理する

さらに、「引き寄せ」は自分の「思い」という見えないエネルギーが波動になり、同じ波動のものを引き寄せると本書では解説されています。

つまり、どんなに素晴らしいこと、幸せなことをイメージしても、自分の心の奥底にネガティブな感情が渦巻いていると、そのネガティブな波動を持ったマイナスなものが自然と引き寄せられてしまうということ。

そうならないためにも、「ポジティブ用」「ネガティブ用」の2冊の「感情日記」を用意して、「ポジティブ用」にはその日にあったうれしいこと、楽しいことを書き留めて、「ネガティブ用」にはムカついたこと、イライラしたことを書いていくのがいいと、みちよさんは述べています。

そうしてネガティブな感情を外に出してやることで、自分の心から負の感情を放出し、ポジティブなイメージを描きやすくなるとか。

必要なのは4つの基本と2冊のノートのみ。「引き寄せの法則」って、思ったより簡単に実践出来るものなんですね。本書を参考に、今日から早速、数々の喜びを引き寄せてみてはいかがでしょう。

(文/内山靖子)

 

【参考】

みちよ・ミイダチエ(2015)『マンガでわかる 引き寄せの法則』SBクリエイティブ

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