ヨーグルトには26グラムも!身近な食品の驚くべき砂糖量が判明

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2015.08.19

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砂糖の摂りすぎが体によくないことは周知の事実。

さまざまな慢性疾患、虫歯、肥満などを減らすため、WHO(世界保健機関)は2015年3月に、「成人が一日に摂取する砂糖の量は25gまでに留めるべき」だとするガイドラインを発表しました。でも25gって、いったいどのくらいなのでしょう?

今回は『Business Insider』の記事を参考に、砂糖が身近な食品にどれくらい入っているかをご紹介します。

■1:スターバックス キャラメル・フラペチーノ グランデサイズ・・・52g

スターバックスは世界中で大人気ですが、どれほど体に悪いかがわかったら、みんな驚くことでしょう。たとえばホイップクリーム入りキャラメル・フラペチーノ・グランデサイズには、砂糖が52グラムも入っているのです! これだけで一日分の許容摂取量の倍を摂取してしまうことになります。

■2:コカコーラ 354ml・・・39g

コーラや炭酸飲料が大好きで飲み続けている方は、その習慣を止めるべきです。354mlのコーラには39グラムの砂糖が含まれており、これだけで許容量をオーバーしてしまうからです。

ちなみに「代わりにダイエット・コーラを飲もう」と思う方も少なくないでしょうが、こちらも長期間飲み続けると体によくないことが、いくつかの研究で調査済みです。

■3:ポカリスエット 500ml・・・33.5g

運動したあとに気分を爽快にしてくれるスポーツドリンクは、それほど体にいいわけではありません。

もっとも糖分の多いポカリスエットに含まれる砂糖の量は33.5g。他のスポーツドリンクも、おおむね25g程度の砂糖が入っています。運動後に水分を補給するためには、水やココナッツ水、もしくはアメリカで流行中のサプリメントやスパイスを使った自家製のエナジードリンクを飲むことをお勧めします。

■4:ヨーグルト 1個・・・26g

健康によさそうなヨーグルトも、実は砂糖がこっそり隠された食品です。1つに砂糖約26gが入っていて、一日の許容摂取量の半量になります。しかし種類によっては砂糖がもっと少ないものもあり、プレーンなギリシャ・ヨーグルトなら砂糖は4gしか含まれていません。ヨーグルトを食べるときはこちらを選ぶようにしましょう。

■5:ハーゲンダッツ バニラアイスクリーム 100g・・・21g

みんな大好きハーゲンダッツ。でもよく売られている100g入り1パックひとつで、21gもの砂糖を摂ってしまうことになります。

これを食べてしまうと、残りは4g。甘いものを食べなくとも、食事の材料や調味料に含まれている砂糖の量を考えれば簡単にオーバーしてしまうでしょう。

■6:ジャム スプーン1杯・・・12g

朝食にトーストを食べる人も多いと思いますが、なにを塗って食べるかが重要です。要注意なのはジャム。果物を砂糖で煮たものなので当然ですが、たったスプーン1杯で12gも砂糖が含まれています。

■7:クリスピークリームドーナツ オリジナルグレーズド 1個・・・11g

砂糖がたっぷりかかったグレーズドドーナツ。ヘルシーな食べものだと思っている人はさすがにいないと思いますが、想像以上の砂糖が含まれています。

なんと、たった1個で11g。2個食べれば1日で摂取していい砂糖の量のほとんどだということになります。ドーナツをたくさん食べると、血糖値が上昇し、病気につながります。ドーナツを朝食に食べるなんて、ナンセンスなのです。

■8:コーンフロスティ 1皿・・・10.3g

「バランスの取れた朝食」という触れ込みのコーンフレーク。でも1皿に含まれている砂糖の量は10.3gもあります。1日の砂糖許容量の半分近くも朝食だけで食べてしまうなんて、果たして本当にバランスの取れた朝食といえるでしょうか。?

身近だからこそ、意外に見えない砂糖の量。甘いものが大好きな方も、量をひかえるか、ヘルシーなおやつに変えてみてはいかがでしょうか?

(文/スケルトンワークス)

 

【参考】

Here’s what the total amount of sugar you should be eating in a day looks like-Business Insider

“健康飲料”とメーカー宣伝 糖分が多いスポーツドリンク イオン飲料 -「農民」記事データベース

Desserts-Sugarstacks

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