ゼロカロリーのものも!甘いのに砂糖より体にいいものベスト11

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2015.08.30

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甘いものが大好きな人に朗報です。砂糖のように甘いのに、砂糖より体にいい11種の食材が『Daily Mail Online』で判明しました。なかには、なんとゼロカロリーのものも!

おいしくって栄養も豊富な甘味料を生活に取り入れましょう。ダイエットしている方のために、小さじ1あたりのカロリーが高い順にご紹介します。

■1:アガベシロップ(60kcal)

テキーラと同じ植物でつくられるのが、砂糖より甘みの強いアガベシロップ。血糖値はゆっくり上げますが、フルトースが多く含まれているため、摂りすぎると肝臓に悪いばかりでなく、肥満にもなりやすいので注意。

■2:麦芽糖(60kcal)

濃い茶色で、とろっとした質感の麦芽糖。香ばしい風味が特長です。粉末のものもあり、ブラウンシュガーのように使うことができて便利ですが、麦芽からできているため、小麦アレルギーの人は注意してください。

■3:玄米シロップ(55kcal)

玄米でできており、ハチミツに似た風味のシロップです。

炭水化物でできているため、満腹感を得やすい半面、血糖値が上がりやすいので注意が必要です。糖尿病の人にはオススメできません。

■4:メープルシロップ(50kcal)

カエデの蜜であるメープルシロップ。砂糖よりもずっと甘さは控えめですが、熱してもなくならない独特の風味が特長です。

もちろん栄養も豊富で、ある研究によると54もの酸化防止効果のある栄養素が含まれているそう。色が濃いもののほうがその効果が高いです。

■5:糖蜜(47kcal)

パンやケーキ、ビスケットなどに使われることが多い糖蜜。女性の不調やにきび、肥満、糖尿病などに効果があるといわれています。

何度も砂糖が精製されたあとの廃糖蜜には、小さじ1杯で1日に必要なカルシウムの20%と、40%の鉄を摂ることができます。

■6:ココナッツシュガー(45kcal)

ココナッツの花の芽を熱してつくるココナッツシュガー。シロップや粉末など、さまざまな形状で使われます。

普通の砂糖よりも栄養価が高く、鉄、亜鉛、カルシウム、カリウムなどが含まれています。血糖値をゆっくりと上げる効果も。カレーやソースなどによく使われます。

■7:デーツ糖(43kcal)

デーツを乾燥してつくられるデーツ糖。砂糖よりもずっと甘みが強いため、量を控えることができます。食物繊維やビタミンが豊富で、料理に使うのにもってこい。

ただし、溶けにくいので、コーヒーや紅茶に入れるのには不向きです。

■8:果糖(24kcal)

ビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富な果糖は、フルーツシュガーとも呼ばれます。見た目は砂糖とほとんど同じですが、甘みは砂糖より強め。カロリーは多少ありますが、血糖値にはあまり影響しません。

■9:ハチミツ(22kcal)

もっともポピュラーな天然の甘味料。栄養豊富で、鉄、亜鉛、カリウム、ビタミンB6、リボフラビン、ナイアシンなどが含まれているほか、消化を助ける微生物も豊富です。低温殺菌されていないもののほうが栄養豊富なのでオススメです。

■10:ステビア(0kcal)

脅威のゼロカロリーはステビア。植物由来の有名な甘味料です。砂糖の30倍もの甘みを持つため、使用はごく少量で充分。血糖値も上がりません。血圧を下げたり、炎症を抑えたりする効果もあるという研究も発表されています。

■11:ラカンカ(0kcal)

これもゼロカロリーの甘味料。ラカンカは中国原産のウリ科の植物で、その実から甘味料がつくられます。血糖値をゆっくり上げる糖分で、非常に甘みが強く、少量でも充分な甘みが感じられます。酸化防止作用のある成分も含まれています。

玄米からも甘味料がつくれるなんて驚きですね。栄養豊富な甘味料を使って、健康においしく毎日を過ごしましょう!

(文/スケルトンワークス)

 

【参考】

Molasses, coconut palm and monk fruit: The 10 best natural substitutes for sugar… and which ones have the LEAST calories-Daily Mail Online

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