簡単な計算ひとつで勝てる!知っておきたい「ギャンブルの確率」

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2015.09.03

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ギャンブルで負けたとき、「運がなかった」と自分のツキのせいにしてしまっていませんか?

もちろんギャンブルには運も大きく関係しますが、確率を意識することで、ぐっと勝ちやすくなるのです。たとえば、ポーカーでペアができる確率は6%。思っていたより多かったでしょうか。それとも少なかった?

ゲーム専門サイト『Gaming Today』に、おぼえておくと便利なポーカーの確率が紹介されています。これを知っていれば、ここ1番の勝負に強くなるかも?

■「確率」の計算は起こりやすさ

ポーカーで勝つための計算で重要なのは、「確率」と「オッズ」の2つです。計算は複雑だと思われがちですが、必要最低限の計算にしぼれば意外と簡単。

まず「確率」とは、「全体のなかである特定のことがどれくらい起こりうるか」を表すものです。袋のなかに白いボールが3つ、赤いボールが1つあり、そこから1つを選ぶとき、赤いボールになる確率は4分の1。これが確率の基本的な考え方です。

確率を計算することで、起きてほしいことが何回に1回くらい起きるのかを計算することができます。

■手の確率を覚えて有利に運ぶ

カードを配られた時点で確率を計算する必要はありませんが、ドローしなければ完成しない手ができたときなどは、確率の計算は非常に有効です。

手札が配られて、どの手をつくるか考える時点では、まだ計算は必要ありません。以下のような、つくりやすい手をいくつか覚えておくだけで充分です。

・A-A:確率は0.5%、オッズは220倍

・マークが同じで数字が連続したカードが2枚:確率は3.5%、オッズは26倍

・ペアができる:確率は6%、オッズは16倍

・数字が連続したカードが2枚:確率は14.5%、オッズは6倍

・Aが1枚:確率は14.5%、オッズは6倍

・同じマークのカードが2枚:確率は23.5%、オッズは3.3倍

オッズが高ければ高いほど、手の価値は高くなります。

マークが同じ数字をそろえるよりも、数字が連続したカードをそろえるほうが確率が高いことがわかるはず。そのため、オッズもこちらのほうが高くなります。さらに、マークが同じで数字が連続したカードが2枚の場合はもっと確率が低いため、オッズも上がります。

この確率をおぼえておけば、手札が配られたときどの手を作るかを決める際に有利になります。次のカードを配るラウンドからは計算をすることになりますが、それは確率の計算ではなく、自分の手とオッズの計算です。

ギャンブルは必ずしも運の勝負ではありません。ちょっとした計算をする、もしくは知識を持っているだけで、格段に勝つ可能性は高くなります。確率を上手に利用して、勝負に挑みましょう!

(文/スケルトンワークス)

 

【参考】

Don’t avoid using poker math-Gaming Today

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