5分の瞑想で素早くリラックス!ストレスが減る6つのテクニック

  • LINEで送る
2015.09.08

shutterstock_97745654

日常生活を送る上でストレスはつきもの。交通渋滞に巻き込まれたとき、レストランやスーパーなどで長い列に並んでいるときなど、私たちは日々ストレスを感じて生きています。

でもストレスレベルが増すと、健康が危険に晒され、仕事にも影響が出るかもしれません。ストレスとうまくつきあうには、どうしたらいいのでしょう?

『Business Insider』に、ストレスマネジメントのエキスパートであるエリザベス・スコット氏の「簡単に試せる6つのストレス対処法」が紹介されていました。

■1:大好きなことをしているときの自分の姿を思い浮かべる

自分がなにかの活動に打ち込んでいるさまを鮮明に思い描くとき、脳にはそれが実際の体験なのか、想像の世界のことなのかの判別がつかなくなるとスコット氏はいいます。

大好きなことを思い浮かべるだけで、実際にそれをしているのと同じ効果があるということ。身体的にも精神的にもリラックスすることができます。

■2:漸進的筋弛緩法(PMR)を習得する

漸進的筋弛緩法(PMR)とは、だんだんと筋肉を緊張から解き放っていくリラクゼーション方法。力を入れたり抜いたりという動きを繰り返すことで、うまく筋肉をリラックスさせられるようになります。手順は以下のとおり。

(1)リラックスして横になったり座ったりできる、広めの場所を見つけます。

(2)歯を食いしばり、できれば耳を持ち上げるようにして頭皮の筋肉を30秒間緊張させます。なにかを手に握ると、力が入りやすくなります。

(3)30秒経ったらリラックスして、頭皮の力を一気に抜きます。

(4)顔の筋肉からつま先まで、徐々に降りて行きながらこのプロセスを繰り返します。

■3:自己催眠をストレス解消の習慣にする

催眠は医学的にもよく行われる手法です。自己催眠で潜在意識を活用し、リラックスを促すような暗示を植えつけ、ストレスを解消する習慣を維持することができます。ネット上にはストレスの他に抑うつ症状改善など、目的にあわせた自己催眠のためのリラクゼーション音楽があるので、それらを組み合わせるのもいいでしょう。

■4:ミニ瞑想で素早くリラックスする

瞑想は一般的に15分~20分かけて行いますが、ミニ瞑想は最長でも5分間で済みます。数分の間、心のなかに意識を集中させることで、強迫観念からの解放を促し、ストレスから離れることができます。

■5:身体を落ち着かせる自律訓練法を行う

自律訓練法は、通常は自分でコントロールできない自律神経に働きかけ、神経をリラックスさせる方法です。目を閉じて、ゆっくりを呼吸をし、手や足から力が抜けて暖かくなっていくさまをイメージしましょう。ストレスは神経に大きな影響を与えています。神経の調子が整うと、心も晴れやかになります。

■6:親しい友人に協力してもらう

友人やプロのセラピストにサポートしてもらうことが、いちばん簡単かもしれません。いい友だちやセラピストとじっくり会話することは、ストレス軽減にとても有効です。

精神的にも肉体的にも、ストレスをまったく感じず生きることは難しいですが、ストレスを軽減することはできます。気軽に試せる上記の6つの方法で、ストレスの少ない快適な生活を送ってみてはいかかでしょうか?

(文/スケルトンワークス)

 

【参考】

6 simple tricks to improve the way you react to stress-Business Insider

関連記事