今年で創立60周年!長い歴史の中でも「変なギネス記録」16種

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2015.09.14

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ギネス世界記録は2015年で創立60周年を迎えました。

現在では174の国からの約5万もの申し込みがあり、そのうち6,000ほどが承認されています。長い歴史のなかには、ちょっと首を傾げるような不思議な記録もたくさん。

毎年ギネスブックは9月10日に発表されていますが、今回は変な記録に絞って過去数十年にわたり振り返ります。『TIME』の記事を参考に、以下から一風変わった16種のギネス記録についてまとめました。

■1:世界で最も重い双子(1978年)

レスラー・ビリーとベニー・マクラリーのは世界で最も体重の重い双子となりました。それぞれ743ポンド(=約337kg)と723ポンド(=約328kg)です。

■2:世界で最もお金持ちの猫(1988年)

ブラッキーは、飼い主が死んで1250万ドル(=約15億円)を手放したとき、世界で最もお金持ちの猫になりました。

■3:世界最大のトランプ・タワー(1992年)

ブライアン・ベルクは、世界最大のトランプ・タワーをアイオワ州スピリット湖近くの75階で完成させました。

■4:世界泥沼シュノーケリング選手権の世界記録(1994年)

ダニエル・ベントは、世界泥沼シュノーケリング選手権の世界記録を樹立しました。記録は、2時間23分24秒です。

■5:世界で最も長いエスカレーター乗車(1998年)

スリランカの俳優、スレシュ・ヨアヒムは世界最長のエスカレーターに乗りました。オーストラリアのニューサウスウェールズ州、バーウッドにあるウェストフィールド・ショッピングセンターにあり、長さは140マイル(=約225km)です。

■6:世界で最も多い鼻から出たミルクシェイク量(1999年)

ゲーリー・バシャー・ジュニアは、ミルクシェイクを鼻から通す量世界一を記録しました。

1.82オンス(約52g)のミルクとチョコレートパウダーが彼の鼻から出てきたのです。舞台は、カリフォルニア州ロサンゼルスのギネス世界記録テレビ番組の企画でした。

■7:ガーデン・ノームの世界最大コレクション(2000年)

アン・アトキンスは、2010体ものガーデン・ノームと呼ばれる人形の世界最大コレクションを完成させました。

■8:オウムによってキーリングからはずされた鍵の個数・世界一(2001年)

オウムのスマッジは、オウムがキーリングからはずした鍵の個数世界一を記録しました。2分以内に10個という記録です。彼はさらにレベルを上げ、2009年には22個という記録を達成しました。

■9:膨らませた風船ガムの大きさ・世界一(2004年)

チャド・フェルは風船ガムの最も大きく膨らませました。大きさは20インチ(=約51cm)です。この記録はアラバマ州のウィンストン、ダブルスプリングス高校で樹立されました。

■10:1分間に頭で破壊した便座の数・世界一(2008年)

ケビン・シェリーは1分間で、頭で最も多くの便座(46個)を破壊しました。これはドイツのケルンで記録されました。

■11:世界で最も長い両手の爪(2009年)

メルビン・ブースはトロイ、ミシガン州で測定したとき、両手にもっとも長い爪を持っていました。長さは何と32フィート3.8インチ(=約9.9m)です。

■12:世界で最も重いたまねぎ(2011年)

ピート・グレーズブルックはもっとも重いたまねぎを収穫しました。イングランド北部のハロゲートで行われたハロゲート・オータム・フラワーショーで披露されたもの。重量は17ポンド15.5オンス(=約8.2kg)です。

■13:世界で最も多い歯磨き粉コレクション(2012年)

ジョージア州のアルファレッタに住むヴァル・コルパコヴは、もっとも多く歯磨き粉を収集しました。数はなんと2,037個です。

■14:世界最大のトゥワークダンス(2013年)

ヒップホップ・アーティストのビッグ・フリーディアは、最も多くの人々が同時にトゥワークダンス(お尻を挑発的に振るダンス)をするという記録をつくりました。ニューヨークのタイムズスクエアで、2分間で358人のダンサーが参加しました。

■15:世界で最も長いまつげの犬(2014年)

オーストラリアのラブラドール、ランマルは、6.69インチ(=約17cm)という犬の中でもっとも長いまつげがあります。

■16:世界最大のズンバのクラス(2015年)

12,975人のダンサーによって、世界最大のズンバのクラスが実現しました。フィリピンの首都マニラのちょうど隣、マンダルヨンでの出来事です。ズンバはさまざまなダンスをミックスして作られた、フィットネスダンスです。

記録といっても実にさまざま。大人数で協力し合って達成される記録など、なにかひとつのことを目標にがんばれる目的としての「ギネス記録」には価値がありそうですね。少し奇妙に思えるような記録も、達成した本人にとっては大きな価値がありそうです。

(文/スケルトンワークス)

 

【参考】

17 of the Strangest Guinness World Records of All Time-TIME

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