より良い人間関係を作る秘訣は?実はカレンダーの「数字」にあり

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2015.09.17

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こんにちは。深沢真太郎です。ビジネスパーソンを数と論理に強くする「ビジネス数学」を提唱する、教育コンサルタントです。今回はそんな「日付」をテーマにしたお話です。

■カレンダーの数字が人間関係をよくする

1月1日は何の日?

もちろん、元旦ですね。では次はどうでしょう。

11月22日は何の日?

ご存知の方も多いことでしょう。いい夫婦の日ですね(11を“いい”、22を“ふうふ”と解釈)。では次はどうでしょう。

毎月22日はショートケーキの日といわれています。さて、いったいなぜ?

ヒントは、「カレンダー」です。ちょっと考えてみてください。毎月ということは、その理由は2015年1月にも当てはまるし、2050年8月にも当てはまるし、2100年の12月でも当てはまることです。

■プチサプライズが人間関係をよくする!

たとえば2015年のカレンダーを見てみましょう。1ヶ月のうち、2つの週だけ日付を入れてあります。

[2015年10月のカレンダー]

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22日の周囲に注目してください。何年何月であろうと、22日の周囲に必ず共通していることっていったい何でしょうか。そう、お気づきですね。1週間は7日間ですから、22日の上は必ず15があるはずです。

毎月必ず、15(じゅうご)が上にある日。毎月必ず、15(じゅうご)が上に乗っている日。毎月必ず、15(いちご)が上に乗っている日。毎月必ず、イチゴが上に乗っている日。

今度の22日は、お世話になっている方やご家族にショートケーキでも買って差し上げてはいかがでしょうか。

何の理由もないとびっきりのサプライズも素敵ですが、「へぇ」と思わず言ってしまうような、理由のあるプチサプライズもなかなか粋なものです。

「今日は◯◯の日だから、よかったらこれどうぞ」

そんなプチサプライズをサラリとできる人は、おそらく人を大切にしている人。そして、日付という数字を上手に使うことができる賢い人。そんな人はきっと人間関係も良好でしょう。

1年365日、必ずその日に何かしら特別な意味があります。良い人間関係をつくる秘訣は、カレンダーの「数字」にあり。

(文/深沢真太郎)

 

【参考】

深沢真太郎(2015)『数学女子 智香が教える 仕事で数字を使うって、こういうことです』日本実業出版社

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