人間は平均で1日14回もおならをする!人体の10の意外な数字

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2015.09.26

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鉄分は釘7.5センチ分、画素数576メガピクセル、1日2千億個を生成……。

これらはみんな、私たちの体に関する数字です。『Starts at 60 Living』を参考に、あなたの知らない意外な体の数字をまとめました。人体は意外な発見に満ちているのです!

■1:1日14回おならする

人間は平均で1日14回おならをするといわれています。多いように感じるかもしれませんが、人間の腸は活発に活動しているのでこれくらいは普通です。少ない人でも、1日に数回は必ずおならしています。

■2:1時間に600,000の皮膚細胞が剥がれ落ちている

私たちの皮膚は常に再生されています。その代謝は予想以上に活発で、1時間になんと600,000もの皮膚細胞が剥がれ落ちているのだそうです。

もちろん新しい皮膚も次々つくられていますが、この計算だと70歳になるときには48キロ分の皮膚が剥がれ落ちていることになります。

■3:1分間に12~15回呼吸している

人間が寝ているときの呼吸は通常1分間に12~15回。女性や子どもはもう少し速くなります。年齢が上がるとともに、呼吸はゆっくりになるのだといいます。

■4:脳の80%は水分でできている

人体の60%は水分です。脳単体だと、なんと80%もの割合が水分でできています。脳細胞は多くの酸素や栄養を必要とするため、血液などの液体がたくさん循環しています。そのため、予想以上に水分が多いのです。

■5:3日に1回胃の粘膜が再生される

胃の粘膜が頻繁に再生されていることをご存知ですか? 実は胃は、3日に1回新しい粘膜をつくるのです。なぜなら、そうしなければ胃が自分自身を消化してしまうから。胃酸は思った以上に強力なのです。

■6:目の画素数は576メガピクセルもある

もし私たちの目がカメラだったら、その画素数はなんと576メガピクセルにもなるのだとか。ちなみに現在最高画質のカメラでも50メガピクセルほど。人間の目は超高性能なのです。自分の目で見た景色がいちばんきれいなのかもしれません。

■7:脳は酸素の4分の1を使用する

脳は体のなかでも大食いの器官として有名ですが、体中の酸素の4分の1を消費しているそうです。息ができなくなったとき、いちばんにダメージを受けるのが脳だという話にもうなずけます。

■8:大人の血液は生まれたときの16倍も増える

大人になるにつれ血液の量も増えます。生まれたばかりの赤ん坊の血液が250ミリリットルなのに対し、平均的な大人の血液は4リットルもあります。血液の量は16倍にも増えているのです。

■9:1日に約2千億の赤血球がつくられる

健康な大人の体は、1日に2千億もの赤血球をつくっています。普通の大人の血液1立方ミリのなかには、400万~500万ほどの赤血球が含まれています。血液の赤い色をつくっているくらいですから、赤血球は体のなかに大量にあるようです。

■10:体中の鉄分を合わせると釘7.5センチ分になる

鉄分が体のなかにあることは知られていますが、それを全部集めるとどれくらいになるか、考えたことがありますか?

なんと7.5センチの釘がつくれるくらいの量なのだといいます。そう考えると、なんだか磁石に引きつけられてしまいそうです。

知っている数字はいくつありましたか? 自分の体のことなのに、知らないことばかりだったかもしれません。体は新しい発見の宝庫。もしも気になる数字があったら、さらに深く調べてみてもおもしろいですよ。

(文/スケルトンワークス)

 

【参考】

20 little known facts about the human body-Starts at 60 Living

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