不吉なイメージが覆る!数字の「9」に関する衝撃的な真実10種

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2015.09.28

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好きな数字はなんですか?

「ラッキー7」、語呂合わせの「1122(いい夫婦)」など、人は数字に意味を求めようとするものです。

9月9日は過ぎてしまいましたが、今回は『EXPRESS』の記事を参考に、数字の「9」に関する10の真実をまとめてみました。「苦」を連想させるだけではない「9」の側面が見えてくるはずです。

■1:ことわざ「猫に九生あり」の由来

「猫は9回生まれ変わる」という言い伝えがあります。猫は容易には死なない、という意味。「魔女が猫の姿で人間界に来られるのは9回」ということが由来であると一部では伝わっています。

■2:「バカ」に相当する単語が9つある言語がある

スマトラのドゥスン族の言語には、罵ることばにバリエーションがあるそうです。「バカ」を意味することばも、なんと9つ。

■3:イギリス人の9%がタブレットを2台以上持っている

イギリスの全成人の9%が、自宅で2台以上のタブレット型コンピューターを所有しています。携帯電話と同じように「2台持ち」が当たり前の時代が来るのでしょうか。

■4:ボーリングは9ピンだった

ナインピン・ボーリングは賭け事として流行したため、19世紀に一部の米州で禁止されました。その後、いまのボーリングと同じ10のピンのプレイスタイルに変化したのです。

■5:ダンテの神曲の「9つの層」

ダンテの神曲で、“ninth circle of hell”は地獄の最下層を意味します。神曲のなかで、ダンテは最上層から最下層の9層の地獄を旅します。

最下層にもっとも罪の重い罪人達がいる設定です。“ninth circle of hell”は、最悪の状態、転じて「これ以上悪くなりようがない」という意味として使われます。

■6:映画「Nine From Little Rock(リトルロック高校事件)」

『リトルロック高校事件』、原題『Nine From Little Rock』は、タイトルに「9」が含まれる映画のうちで唯一オスカーを獲得した作品です。

■7:日の出から9時間後が正午だった

「正午」のもともとの意味は、日の出から9時間後でした。現在の時刻に置き換えるならば、午後3時に相当します。

■8:食品に9ミリグラムまでならネズミの糞が入っていても許される

米国食品医薬品局の検査では、1キログラムの小麦あたり9ミリグラムのネズミの糞が混入されていても許される計算です。

■9:ボブ・マーリーはジャマイカから9マイルの村で生まれて死んだ

ボブ・マーリーは、ジャマイカから9マイルの位置にある村で生まれ、そして命が絶えた後はそこに埋葬されました。偶然といわれればそれまでですが、9という数字に運命づけられていたともいえます。

■10:映画「The Man With Nine Lives(冷凍人間蘇る)」

1940年に、B・カーロフは映画『冷凍人間蘇る』で、狂気の医者を演じました。1941年に、ロナルド・レーガンは『Nine Lives Are Not Enough』で主演しました。

タイトルに9がつく映画は、妖しい雰囲気のものが多いのでしょうか。

9に関する、10種の驚きの真実をご紹介しました。これだけ9に関わる事実があるというのは、なんだか不思議ですね。

(文/スケルトンワークス)

 

【参考】

Top 10 facts about the number nine-Daily Express

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