ねんどで10分遊ぶだけでOK?強力な食欲を撃退する4つの方法

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2015.09.30

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「とにかく、なにか食べたくて仕方がない!」

そんな魔の時間は、誰にでも訪れるもの。ダイエットしているときなど、食べてはいけないと思えば思うほど、食べたい気持ちは強くなってしまいます。

しかし、そんな強力な欲求に打ち勝つための方法があるのです。最新の研究からわかった食欲に打ち勝つ4つの方法を、『the Daily Beast』よりご紹介します。

■1:食べもの以外のもののにおいをかぐ

雑貨屋さんへ行くと、つい目が行ってしまうアロマキャンドル。でも、買っただけでホコリをかぶっている……なんてことはありませんか? だとしたら、いまこそ出番です。食べもの以外の香りをかぐと、食欲がなくなるといわれているのです。

チョコレートが大好きな人に、青リンゴ、ジャスミン、水のにおいを嗅がせたところ、ジャスミンのにおいを嗅いだ人だけ食欲がなくなったというデータがあります。

「甘いものが食べたくて仕方がない!」というときには、アロマキャンドルを焚く、あるいはジャスミンティーなどの花の香りのお茶を入れると効果的です。

■2:テトリスをする

なんとなくスマートフォンに入っているゲームのひとつ、テトリス。やりはじめると止まらなくなる危険な遊びでもありますが、これが食欲を抑えるのに役立つのだとか。

最新の研究で、3分間テトリスをすると、食欲がなくなるということがわかったのです。

無性になにかを食べたくなるときは、頭のなかが食べもののイメージでいっぱいになっているもの。しかしテトリスをしている間は視覚的な情報を受け続けるので、食べものをイメージすることが難しくなるのです。

しかも研究では、何回テトリスをプレイしてもこの効果はなくならなかったそうです。回数は気にせず、テトリスにハマっちゃいましょう。

■3:ツボを押す

ツボ押しは頭痛や肩こりをはじめ、さまざまな症状に効果があることで有名ですが、食欲を抑えるのに役立つツボもあるのです。

やり方は簡単。10秒間鼻をつまむか、耳たぶを押さえて、離すだけ。不思議なことに、これを数分繰り返すと食欲がスーッとなくなるといいます。デスクでやってもさほど挙動不審にはなりません。道具もいらないので、試してみる価値はありそうです。

■4:ねんどで10分遊ぶ

童心に帰り、自由にねんど遊びをすることで、食欲を抑えることができます。

研究では、なにもしないでいたり、算数の問題を解いたり、言語問題を解いていた人よりも、10分間ねんどで遊んでいた人のほうが食欲を抑えられることがわかりました。

ねんどで自由に形をつくることで、頭のなかから食べもののイメージや、「なにか食べたい」という気持ちをなくすことができるのだそうです。ねんど遊びをするときも食べものをイメージするときも、脳の同じ場所を使うことに。そこで一度に両方できなくなり、食欲がなくなるのだということ。

✳︎

その場でいますぐできるものばかり。頑固な食欲の持ち主も、騙されたと思って一度試してみてはいかがですか?

(文/スケルトンワークス)

 

【参考】

How to Stop Food Cravings in 10 Minutes or Less-the Daily Beast

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