充実した人生は今の生活を「10点満点で評価する」と手に入る?

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2015.10.24

mirai

文具屋さんの手帳コーナーに、来年の手帳が並びはじめました2016年も、いい年にしたいものですね。

そこで今回は、カリスマメンタルコーチのワタナベ薫さんがプロデュースした『書くだけで行動力が身につく!  思い通りの人生になる未来手帳』(扶桑社)をピックアップ。ご紹介していきたいと思います。

■書き出しワーク「ライフバランスホイール」とは?

この未来手帳の大きな特徴のひとつに、最初に書き出す「ライフバランスホイール」があります。

これは、大きな円グラフになっていて、いまの自分の生活を「1環境」「2仕事・キャリアアップ」「3対人関係」「4お金・経済状態」「5健康」「6メンタルの安定」「7楽しみ・余暇」「8パートナーシップ」に分類。

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それぞれの項目で自分がどれくらい満足しているかを10点満点で評価していくものです。

この書き出しワークでは、なかなか自分を見つめなおす時間が持てない人に、改めて「今の自分」を考えてもらいます。

書き出して視覚化することで、現在の自分の姿を再確認します。そして受け入れることからスタート。「ライフバランスホイール」は新しい人生を踏み出すきっかけになってくれるものなのです。

次に「ライフバランスホイール」で点数が低いものを上げていくための方法論を考えます。8項目それぞれについて目標を設定し、書き出すことにより、物事がシンプルに考えられます。

行動する前に頭の中で悩んでしまうタイプには、もってこいの方法です。枠を取り外し、いままでやったことがないことでも書いてみるのが大切。シンプル思考は行動力をアップさせるので、人生を充実させるためには重要なことかもしれません。

■「年間ゴールリスト」と「やりたいことリスト100」

書き出しワークにはその他、「年間ゴールリスト」と「やりたいことリスト100」があります。

年間ゴールリストとは、なにがなんでも成し遂げたい目標です。これを具体的に3つほど決めておくことで、夢の叶いやすい体質に変化していくのです。

また、やりたいことリスト100では「お金も時間もあって、書いたことは全部成功する」という前提で書いていきます。

ここでは“こんなにやりたいことがいっぱいある”と楽しい気持ちになり、人生を前向きに捉えられるようになります。書き出していくことで新たな自己発見にもつながるでしょう。

その他、未来手帳では「逆算ウイークリーカレンダー」で先に成し遂げたいTO DOを書きこむなど、さまざまな工夫がされています。

自分の変化を知りたい人は、年末に総決算の「ライフバランスホイール」を書いてみるといいでしょう。

きっと年初めのそれとは大きく変わっているに違いありません。2016年を思い通りの人生にしていきたい人は、ぜひこの未来手帳を手にとってみてくださいね。

(文/齊藤カオリ)

 

【参考】

ワタナベ薫(2015)『書くだけで行動力が身につく!  思い通りの人生になる未来手帳』扶桑社

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