絶対にやめて!知らないうちに年上の人を怒らせる5つのNG言動

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2015.11.03

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周囲に同世代の人しかいなかった学生時代と違い、社会に出てからは幅広い人とつきあうことになります。

しかし学生時代の癖が抜けず、無意識のうちに年上の人を怒らせるような言動をしてしまうこともしばしば。特に、年齢に関する話題はとても繊細です。

『Employment&Labor INSIDER』が公開した「年上の人を怒らせる言動」を参考に、年上の人に無自覚に失礼なことをしない方法を考えてみましょう。

■1:エネルギーをもてあましていることをアピールする

学生時代は「昨日徹夜しちゃって」だとか、「休日ずっと外で遊んでてそのまま学校に来た」など、“忙しい自慢”“徹夜自慢”“無茶なスケジュール自慢”をし合うことがあったかもしれません。

しかし、社会人になったらスケジュール管理も仕事のうち。あまりに堂々と忙しい自慢をしていると、「社会人の自覚がない」と取られてしまったり、場合によっては「自分がまだ無理のきく年齢だとアピールしたいのかな」と思われてしまいます。

■2:自分のことを「もう年だから」という

大学生同士で、年齢を冗談にすることは意外に多いもの。1年生の女の子を「若い子」、4年生になったらもう「おばさん」などといい合って笑った人も多いのではないでしょうか。

しかし、それは1年生も4年生も本当は若かったから通じた冗談。会社で若手の人が、「いやー、もう年だから疲れやすくて……」などと口にすると、相当な嫌味に聞こえかねません。同様に、自分より年下の子を「若い子たち」などと表現するのも控えましょう。

■3:誕生日パーティをする

学生時代、特に女の子同士だったら、友だちの誕生日は大切なイベントだったはず。自分の誕生日を祝ってもらえると、とてもうれしいものです。

しかし、年上の上司の誕生日パーティを企画しているとしたらちょっと待って! 喜んでもらえる場合もありますが、人によっては、わざわざ自分の年齢をみんなの前でいいたくない人もいます。

■4:自分の親戚の誰かに似ているという

「それ、うちの母も同じようなこといっていました」「うちの祖母もそれ好きなんです」など、自分よりも年上の家族や親戚に似ているというときには注意が必要です。「そんなに年齢が離れているって伝えたいの?」と取られてしまうことも。

■5:同年代の同僚と特定の世代を批判する会話をする

周りが同じ世代ばかりだった大学生のときには、「親世代ってわかってないよな」「バブル世代ってこういうところあるよね」といった会話も許されたでしょう。

しかし、社会に出てからは慎んだ方がよさそう。会話の相手が同年代の同僚だと、ついつい油断して特定の世代を批判するような会話をしてしまうかもしれませんが、周りにその世代の人がいるかもしれません。世代をひとくくりにしたような、ステレオタイプな批判はやめましょう。

若手のみなさん、心当たりはありませんでしたか? 会社の人間関係は、スムーズであるに越したことはありません。学生時代の名残で失礼な態度を取らないように、日ごろから気をつけましょう。

(文/スケルトンワークス)

 

【参考】

Five sure-fire ways to get an age-based harassment complaint-Employment&Labor INSIDER

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