努力も気合も無縁!簡単に100万円貯められる女性の5つの特徴

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2015.11.05

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先行き不透明な時代。お給料も今後どのくらい上がるかわからないし……ということで、貯金を心がけている人も少なくないはず。でも、「いざ貯めようと思っても、なかなか貯められなくて悩んでいる」という人はいませんか?

お金のカウンセラーとして数多くの悩める人を貯蓄成功に導いてきた、実践型ファイナンシャルプランナーの文丘雄清さんによると、お金を貯められる人には共通して5つの特徴があるそうです。今回は、文丘さんのカウンセリングを受けた100名の女性を分析して、特徴をまとめていただきました。

■1:「お金がない」といわない

自宅暮らしではなく、独り暮らしでも100万円以上を簡単に貯めたOLさんには、共通した言葉づかいの特徴があるそうです。それはネガティブな言葉を使わないこと。貯金に関しても「お金がない」「お金が貯まらない」という否定的な言葉は決して口にしないのだそうです。

■2:まず貯金をする

貯め上手な人は、お給料が入ったらまず貯金をして、その残りでやりくりをします。買いものなどをして、残ったお金を貯金するのではないようです。

「貯金をするというのは、いってみれば将来の自分にお金を使うということです」と文丘さん。なるほど、そう考えると、将来の自分に“残り物しかあげない”のは、自分を大事にしていないこととイコールなのかもしれませんね。

■3:貯める「仕組み」を持っている

いくら将来の自分のため、とはいえ、がんばって貯金するのは疲れます。努力や気合で貯金をするのにも限度があります。でも貯め上手さんは、貯める「仕組み」を持っているので、努力や気合とは無縁でお金を貯めることができるのだとか。

「会社の財形システムや天引き制度を上手に使っている人が多いですね。また、近くにATMがない金融機関をわざわざ選んで貯金するなど、引き出しにくい状況を敢えてつくっているという人もいます」(文丘さん)

■4:メリハリをつけてお金を使う

「貯め上手な人に見られる特徴として、ケチではないという点も挙げられますね」と文丘さん。えぇ~? 貯蓄上手な人って、節約家なイメージがあるけれど……?

「節約はもちろんします。でも、大切な人づきあいのためにメリハリをつけて交際費も使います。外見に気をつけて自分に合う洋服やアクセサリーを身に着けたりもするし、内面磨きのための投資もするのが、貯め上手の人の特徴ですね」(文丘さん)

■5:生きたお金を使う

文丘さんによると、お金には「生きたお金」と「死んだお金」があるとのこと。使わないのに毎月払っているアプリ代などは死んだお金。でも、大切な人へのプレゼントなど、使った人や払ってもらった人が幸せになるためのお金は、生きたお金。貯め上手さんは生きたお金をしっかり使うようです。

「使った人や払ってもらった人が幸せになると、お金自身も居心地の良さを感じるようです。そういう人のところには、お金が集まってきますね」(文丘さん)

お金が喜ぶ使い方をして、ストレスなく貯金を楽しめば、100万円達成も夢じゃない!?

(文/宮本ゆみ子)

 

【取材協力】

文丘雄清(ふみおか・ゆうせい)・・・お金のカウンセラー。日本でも数少ない、僧侶であり、工学博士でもある実践型ファイナンシャルプランナー。

僧侶ならではの心に響く教えや語り口、ファイナンシャルプランナーとしての的確なアドバイス、工学博士特有の理論的なアプローチに、心理学、人間関係学を組み合わせたセミナーや相談会は、お金の知識を得られるだけでなく、幸せの価値観を深く見つめ直すきっかけになり、人間関係まで改善されると口コミで広がっている。

受講者は学生から社会人まで、延べ1000名を超える。著書に『お金の不安がゼロになる50の悟り』(かんき出版)がある。

 

【参考】

お金のカウンセラー 文丘雄清 公式サイト

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