お一人様の不安な気持ちを一瞬で消滅させてくれる魔法の言葉7選

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2015.11.07

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秋深まったこの時期は、男女問わず物想いにふける時間が長くなってしまうもの。

シングルの人なら、「このまま一生独身だったらどうしよう」と、先の見えぬ将来を憂いてお酒が進んでしまうこともあるでしょう……。

しかし、ひとりで悶々と考えるとネガティブな発想になってしまいがち。でもそれは、なにも生み出すことのない無駄な時間です。そんな時間があるなら外へ出て、誰かと楽しい時間を過ごした方がいいはず。

「わかってはいても、どうせ私は……」と考えてしまいがちな女性に、魔法の言葉を7つ捧げます。

これは、心理カウンセラーの心屋仁之助さんが提案する「自己否定から抜け出すための魔法のフレーズ」を使う方法。

口に出してしまいがちな「どうせ○○だし」というネガティブなフレーズの、「どうせ」以降の言葉を変えるだけでOKという簡単なもの。さっそく見ていきましょう!

■1:「どうせ、ひとりの方が楽だし」→「私のことを一番好きなのは私だし」

魔法の言葉の使用法は、「どうせ」以降をポジティブすぎるほど前向きな言葉に変えるだけ。どこまでも自分本位でいいのです。誰が聞いているわけでもありません、好きなだけワガママになって気持ちを切り替えていってください。

■2:「どうせ男なんて面倒くさいだけだし」→「女はもっと面倒くさいんだし」

男に対して文句を言っているうちは、恋など生まれません。だって女は男以上に変で扱いにくくて、難しい生き物なのですから。

■3:「どうせ私はモテないし」→「モテる女はトラブルに巻き込まれやすいし」

自分がモテるかモテないかを考えても仕方がありません。自分のことを密かに思っている人もいるかもしれないのです。それよりもモテる女性にしか降ってこない災難を思えば、二度と「モテたい」とは思わないかもしれません。

■4:「どうせいい男なんていないし」→「もっといい女になれば出会えるはずだし」

いい男は、いい女の近くに生息していることが多いもの。自分の周りにいなければ、自分がいい男を近くに寄せつけるような人に変わっていけばいいのです。

■5:「どうせ私のことなんてわかってもらえるわけないし」→「私の魅力はわかる人にわかればいいし」

親であっても恋人であっても、自分のことを100%理解してはくれません。わかってもらえないと嘆く前に、わかってほしいことを特定の人に言葉で伝えていく。そうすることで、きっと理解してくれる人が出てくるはずです。

■6:「どうせ3組に1組は離婚しているし」→「40代男性の20%以上は未婚だし」

結婚した多くの人がいずれ離婚するかも……なんて皮肉を思うことよりも、いま独身で過ごしている将来のパートナーの存在を想像する方がよっぽど楽しくありませんか?

■7:「どうせ私はもう30代だし」→「30年以上も自由を満喫できているし」

これまでの人生を「結婚して家庭を持ってしまったら味わえなかった自由時間」と捉えることで、得したような気持ちになるのではないでしょうか?

20代で早い結婚をしてしまった人のなかには、「もっと遊んでおけばよかった」「自分に使える時間とお金がない」と吐露する人もいます。でも30代以降で結婚相手が見つかったら、これまでの自由時間に加え、これから待ちうけるワクワクしたパートナーとの時間を2つ手にすることになります。

「なにごとも暗く考えすぎず、ポジティブシンキングで!」などというざっくりとしたアドバイスは、あまり心に残りません。

この魔法の言葉のように、普段から吐いてしまいがちな毒気のあるセリフを、正反対の考え方やセリフに切り替えていけるような脳トレーニングを繰り返すことで、自然と自己否定から抜け出せる方法を習得できるというわけです。

「どうせ……」と言ってしまいそうになったときは、ぜひ思い出してみてください。

(文/中田蜜柑)

 

【参考】

※心屋仁之助・・・こころや・じんのすけ。日本の心理カウンセラー。兵庫県出身。桃山学院大学卒業後、大手物流企業に入社。現場営業や営業企画部門管理職として19年間勤務。その後、心理療法と出会い心理カウンセラーとして独立。性格リフォームを専門としたカウンセリングを行う。NLPマスタープラクティショナー。

著書に『光と影の法則『性格は捨てられる』『人間関係が「しんどい!」と思ったら読む本』『「自分がイヤだ!」と思ったら読む本』『「めんどくさい女」から卒業する方法』『すりへらない心をつくるシンプルな習慣』など。

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