ネガティブな感情を一瞬で180°切り替えられる「ポジ語」5選

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2015.12.02

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日常生活のなかでは「やってしまった!」という失敗や、「どうしてこんな目に……」という悲しく悔しい思いをすることがありますね。誰でも持ち合わせているマイナスの感情ですが、その気持ちをいい言葉に切り替えられたら、いつまでもくよくよする時間が激減するのではないでしょうか?

そんなネガティブ感情から一瞬で抜け出す、いい換えフレーズを教えてくれるのが『180°気持ちが変わる「ポジ語」図鑑』(話題の達人倶楽部編、青春出版社)。

どんな言葉も「ポジ語=ポジティブな印象を与える言葉」に一発変換し、元気で明るい気持ちにさせてくれます。

この本を読んで「ポジ語」変換術を身につけておけば、突然どうしようもない場面に遭遇したときガラリと気持ちを切り替えられそう。厳選した5つのフレーズをご紹介します。

■1:大事な服を汚してしまった → 思い出のワンポイント

カレーうどんやトマトソースで思わぬシミをつくってしまったとき。その小さなシミは思い出に置き換えましょう。他にも「すてきな部屋着ができた」、「天然の水玉模様」などのいい換えポジ語もあります。

■2:なんでもないところでコケた → 世の中に笑いを提供できた

なんとも恥ずかしい場面で、ここまで壮大な脳内変換ができるようになればもう、ポジ語マスターですね。殺伐とした現代社会に、笑いという名の潤いをもたらしたといえます。「大ケガをしなくてよかった」、「急展開を楽しめた」くらいに思えるようになればなおよいです。

■3:ムチャぶりされた → クリアすれば尊敬される

仕事で「誰がどう考えてもムチャぶりだろう!?」という案件が舞い降りてきたときは、やる気に変換してみては?

「失敗してもともとなので気がラク」、「スリルを味わえる」までいければ大物です。

■4:デートで見た映画がつまらなかった → ふたりだけの秘密ができた

素晴らしい映画より、突っ込みどころ満載の作品の方が、あれこれ感想を話しておもしろがるのに適しています。笑いに置き換えることができれば、「あれ、つまらなかったよね」と盛り上がることができ、結果的に仲よくなれます。

■5:片思いの相手が結婚した → 失恋ソングに心から感動できる

これはダメージの大きそうなシチュエーションですが、「ポジ語」変換ができるようになれば、すっぱりあきらめがつくようになります。片思いを引きずらずに済み、次の恋に進むことが可能。ほろ苦くも美しい恋の思い出として、いつまでも心のなかで輝くでしょう。

本書ではこのほか100以上の言葉を「ポジ語」に変換。前向きすぎて笑ってしまうフレーズが盛りだくさんで、落ち込んでいる自分にすら笑えてきそうです。考え方次第で、人生はいくらでも明るく照らせる。そんなことを実感できます。

(文/中田蜜柑)

 

【参考】

話題の達人倶楽部(2015)『180°気持ちが変わる「ポジ語」図鑑』青春出版社

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