4秒で相手に好感をもたれる!第一印象をよくする5つのステップ

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2015.12.28

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「メラビアンの法則」をご存知ですか?

人の行動が他人に及ぼす影響は、言語情報が7%、口調や話の速さなどの聴覚情報が38%、見た目などの視覚情報が55%である、という考え方です。

出会った瞬間の第一印象は、「なにを話すか」より「どんな態度か」の方が大きく影響するもの。緊張してモジモジしてしまったり、相手から目をそらしたりしてしまってはいい印象にはなりません。ではどんな態度が第一印象をよくするのでしょうか?

『Business Insider』を参考に、初対面の人の第一印象をよくするための5つのステップをご紹介します。

■1:心臓を相手に向ける

まず重要なのは、「心も体も相手に開いている」ということを態度で示すこと。相手に「あなたとコミュニケーションしたい」と伝えることが大切なのです。

そのためには、胸の心臓があるあたりを相手のほうへ向けること。腕組みなどで心臓を隠してはいけません。ジャケットを着ている場合もボタンは外して、できるだけ心臓をオープンにするようにしましょう。

■2:相手の目を見る

目は心の窓です。「あなたとコミュニケーションを取りたい」というポジティブな気持ちで相手の目を見れば、必ずその気持ちは伝わります。逆に、ネガティブな気持ちも目から伝わってしまうもの。心から「あなたと話をしたい」という気持ちで相手の目を見ましょう。

ただし、見つめすぎてもいけません。長時間見つめられっぱなしではかえって失礼だと思われたり、警戒心を抱かれたりしてしまいます。適度に目をそらしましょう。

■3:笑顔になる

相手と目を合わせたら、相手よりも先に微笑みましょう。笑顔は心の距離を近くしてくれます。笑顔を向けられて不機嫌になる人はなかなかいません。また、笑顔で会話すると相手に顔をおぼえてもらいやすい、という研究もあります。惜しみなく最高の笑顔を使いましょう。

■4:あいさつする

あいさつは「こんにちは!」でも「はじめまして!」でもなんでも構いません。「あなたに会えてうれしい」という気持ちを込めていうことが大切です。また、相手の名前を聞いたら、その後の会話のなかで何度も繰り返し呼びましょう。

日本語は英語と違って、相手の名前や「あなた」などの言葉を使わなくても会話が成立するものですが、あえて相手の名前を何度も呼ぶように意識することで、より親密な関係を築きやすくなります。

■5:身を乗り出して話を聞く

相手と物理的な距離を縮める必要はありません。相手の話を聞く際に、うしろに引いたような姿勢で聞くのではなく、前に身を乗り出すようにして聞くのです。

相手との距離は同じでも、「この人は私の話に興味を持ってくれている」と感じさせることができます。どんな人でも自分に興味を持ってくれるのはうれしいもの。「コミュニケーションがスムーズにできる人だな」という印象は、ビジネスに限らずどんな場合でも好印象です。

「初対面の人と話すのは苦手」という人でも、この5つのステップならなんとかこなせるのでは? 第一印象はやりなおすことができません。第一印象でいい雰囲気をつくって、スムーズな人間関係を築きましょう!

(文/スケルトンワークス)

 

【参考】

How to make people like you in 4 seconds or less-Business Insider

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