30代になったら「不要な思い込みを捨てて」やるべき7つのこと

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2015.12.29

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20代が冒険OKの時代なら、30代は落ちつくべき時期。

そんな思い込みで、自分のことを縛りつけていませんか? もっと自分自身のことも大切にしてみてはいかがでしょうか。

今回は『Business Insider』の記事を参考に、30代でやっておくべき7つのことをご紹介します。

■1:目的を持ってキャリアをつくる

大学生のときは、キャリアのイメージがうまく持てなくて、「きっと将来なんとかなるだろう」と堅実そうな道を選択したという人もいるでしょう。しかし、学位や資格を得てお金を稼いでいながら、30代になっても自分のキャリアからなんの意味も見出せない人もいます。

なにをしていても、目標を持てていないままでは、社会から徐々に切り離されていくような感覚になってしまいます。残りの社会人人生を徐々に意識するようになっていく30代、しっかりと目標を持ちながらキャリアを形成していきましょう。

■2:将来に備えてちゃんと貯蓄する

20代のときについつい浪費をしてしまったみなさん、将来のためにお金の管理をはじめるのは30代からでも遅くありません。

収入が増えてくる30代では、意識しなければ使うお金もどんどん増えてしまい、手元にお金は残りません。でも、もしもそのお金を無駄使いする代わりに投資する冷静な心があれば、早期退職だって夢ではないのです。いまからでも貯蓄を始めましょう。

■3:プライベートを大切にする

30代になれば昇進し、幹部になる人も増えます。仕事の幅も広がり、やりがいを感じられるようになりますが、仕事上だけのつきあいで日々を過ごしていませんか?

仕事との関係と同じようにパートナーとの関係も、つまりプライベートも充実していれば、日々の生活はより幸せに、仕事でももっと生産的になれるのです。

若いときにしかつくれない思い出をつくり、30代を振り返ったときには仕事だけではなく、プライベートの時間も充実していたと思えるほどの時を過ごすべきなのです。

■4:年老いた両親と十分な時間を過ごす

生まれたときからいる両親、その存在をついつい当たり前に思っていませんか?

自分が年をとるにつれ、老いていく両親の姿から目を背けたくなっている人もいるのではないでしょうか。毎日顔を合わせている人もいれば、たまにしか両親と顔を合わせない人もいるでしょう。両親の老いを感じたとき、それを受け入れ、今過ごせる時間を大切にしませんか?

死はいつ訪れるかわかりません。そのときに後悔しないような時間の過ごし方をしてください。

■5:自分の体を大切にする

健康は「普通」のことではありません。20代は少々無理をしても若さで乗り切っていたかもしれませんが、30代になると疲れもたまりますし体に支障もきたすことがあるでしょう。

優先順位第1位は「自分の健康」でよいのです。無理をしないとできない仕事や翌日に響きそうな飲み会のお誘いは、自分の体を理由に断ってもかまいません。適度に運動して、食事をして、精神面でも元気な自分でいられるようにしましょう。

■6:子どもを持つことについて真剣に考える

結婚をして子育てをするということは、人生のなかで大きな決断です。自分が親になる前に、完璧に準備をしておきたいと思う人もいるかもしれません。

実際に家族を持ってみないと、どうなるかわからないことはたくさんあります。「家族を持つのが遅すぎた」ということは、人生で大きな後悔となるもののひとつです。30代になったいま、家族をつくって子どもを持ちたいかどうか、もう一度考えてみましょう。

■7:人生を楽しむ

大きな節目と感じられる30代、だからといって人生が楽しめないという理由はまったくありません。

仕事をしてお金を稼ぐことは大切なことですが、たくさんのお金だけがあっても、自分がみじめな気持ちになっていては意味がありません。大切な人と時間を過ごしたり、家族で旅行へ行ったり、自分が幸せな気持ちになれることを常に探していきましょう。

夢見がちだった20代に比べて、だんだんと現実が迫ってくるのが30代。しかし自分の人生は自分だけのもの。自分のために、30代に対する思い込みを捨てて、もっと楽しんで生きていきませんか?

(文/スケルトンワークス)

 

【参考】

The 7 worst mistakes you can make in your 30s-Business Insider

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