予熱は200度で!今話題のぎゅうぎゅう焼きがおいしくなるコツ

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2016.01.02

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とびきりおいしくて簡単、でも見栄えのいいオーブン料理「ぎゅうぎゅう焼き」をご存知ですか?

翻訳家の村井理子さんが何気なくTwitterに投稿した写真が多くの人にシェアされ話題となり、このたび『村井さんちのぎゅうぎゅう焼き おいしい簡単オーブン料理』(KADOKAWA)という本が発売されました!

ぎゅうぎゅう焼きは切って詰めてオーブンで焼くだけ! 真似したくなること間違いなしの料理なのです。

■ぎゅうぎゅう焼きの4つのいいところ

村井理子さんは著書の中でぎゅうぎゅう焼きのいいところを4つあげています。

(1)ぎゅうぎゅう焼きは食材を切って詰めてオーブンで焼くだけと手軽でカンタン、おいしくて失敗知らず。

(2)オーブンに入れっぱなしででき上がるので時間が有効活用できるし、ドーンとできたぎゅうぎゅう焼きはインパクト大で場も盛り上がる! 作る人も食べる人もみんなが幸せに。

(3)じっくりじわじわ加熱することで食材からおいしいエキスが引き出され、旨みがたっぷり!

(4)食材の組み合わせのルールはないのでその可能性は無限大!

■おいしいぎゅうぎゅう焼きのポイント

ぎゅうぎゅう焼きは、切って、詰めて、焼くだけですがその中でもしっかり押さえたいポイントもいくつかあります。

まず食材は同じくらいの大きさに揃えて切ることで火の入り具合も見た目もバランスがよくなります。また、肉や魚には下塩を。基本的に下ごしらえのいらないぎゅうぎゅう焼きですが肉はフライパンで焼き色をつけると美しく仕上がります。

そしてオーブンシートを敷いた天板や耐熱皿にぎゅうぎゅうと詰めます。食材は焼くと縮むので詰め込みすぎくらいがベストとのこと。食材をのせる前にオーブンシートにまんべんなく塩をふり、材料の上からも塩をふって塩でサンドすることがおいしくなるコツだそうです。

焼く時にはオリーブオイルを全体に回しかけて焼きます。必ず200度に予熱をしておきましょう。焼き目をつけて仕上げたい時は最後に220~230度くらいに温度をあげて数分焼きます。

■ぎゅうぎゅう焼きの6つの組み合わせ

さらに、ハーブをプラスすると見た目も香りもおいしそうにグレードアップ!

村井さんオススメの組み合わせは(1)ローズマリーと豚肉、(2)イタリアンパセリと魚介、(3)ローリエと牛肉、(4)フェンネルと魚介、(5)大葉と鶏肉・白身魚、(6)香菜と鶏肉・豚肉。

ハーブと食材のおいしい組み合わせは、ぎゅうぎゅう焼きに限らず料理のヒントになりますね。

『村井さんちのぎゅうぎゅう焼き おいしい簡単オーブン料理』の中には、なんとパンが入ったぎゅうぎゅう焼き、ココナッツミルクとバナナを使ったぎゅうぎゅう焼き、豆腐とネギが入った和風なぎゅうぎゅう焼きなど、気になるレシピが満載。

ぜひ色々なぎゅうぎゅう焼きを試してみてくださいね。

(文/料理家・まつながなお)

 

【参考】

村井理子(2015)『村井さんちのぎゅうぎゅう焼き おいしい簡単オーブン料理』KADOKAWA

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