8人の成功者が20代の会社員女性に送る「キャリアアドバイス」

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2016.01.05

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価値観や生き方が多様化したいま、キャリアについて悩んでいる女性も多いのではないでしょうか。特に20代は、自分のキャリアを積み上げていくうえでは重要な時期。成功した女性は、この時期に一体どんなことを心がけているのでしょう?

今回は『COSMOPOLITAN』の記事を参考に、8人の成功した女性による、20代女性に送るキャリアアドバイスをご紹介します。

■1:「メンターを探すな」ジャネット・モック/著者、トランスジェンダーの権利活動家

メンターとは、仕事やキャリアの手本となり、味方になってくれる人のこと。仕事上ではメンターを見つけるとよいといわれますが、本当は絶対にいなければいけない人ではありません。

本来は、1つの質問に対して正しく答えてくれる人がそのときいれば十分なのです。すべての役割をひとりでできる万能な人が、必ずしもそばにいる必要はないということ。

■2:「新しい機会に出会えたらチャレンジせよ」セシル・リチャーズ/プランドペアレントフッド(※セクシャル・ヘルスや家族プランのサポートをする非営利団体)の代表

人生にはたくさんのチャンスが転がっています。失敗も成功もたくさんのチャンスからしか生まれません。なにもしなくてはなにも得られませんが、挑戦して得た失敗と成功は新たな道を開いてくれます。

母親であっても、新しい機会や挑戦、仕事に挑戦できない理由にはなりません。新たなチャンスに巡り合ったら、まずチャレンジしてみましょう。

■3:「恐怖を乗り越えろ」バル・ダミング/オーランド警察署初の女性署長

漠然とした人生計画ではなく、2年先、5年先など具体的な計画を立ててみましょう。これからなにをしたいのか、目標を達成するためにまずなにをするべきなのか。

具体的に考えてみると、リスクのあることも出てくることと思います。でも、そこで立ち止まってはいけません。リスクの恐怖に打ち勝ち、前に進んだ者だけが成功を手にするのです。

■4:「富や名声に左右された選択はするな」カマラ・ハリス/カリフォルニア州の検事総長

社会的地位や富・名声など表面的なことで物事を選択するのは辞めましょう。自分の信念や価値観に従って行動しましょう。本当にカッコイイ女性は、自分と他人を比べません。

■5:「続ける」クリスティン・クイン/ニューヨーク市議会の元議長

キャリアについてアドバイスするとしたら大切なことはたったふたつしかありません。ひとつ目は自分が本当に愛すること、信じることのみを実行にうつす。2つ目は、途中で諦めず、「続ける」ということです。

■6:「”できない”とは誰にも言わせない」アリ・ウェントワース/女優

夢というものは第三者からすると、時に無謀とも言えるスケールのものがあるでしょう。彼女も女優という夢を持ったとき、両親には「なれない」といわれたそうです。でも、彼女は夢を叶えました。

第三者の「できない」「無理」は一意見に過ぎないと聞き流しましょう。真に自分のやりたいことや叶えたい夢があるとき、他人の言動で諦める必要はまったくないのです。

■7:「小さな課題を着実にこなす」ジョン・ルンデン/ジャーナリスト

大きな仕事をいきなり任せられる人はそういません。たとえばインタビュアーなら、小さな仕事の積み重ねで知名度・信頼度が共に高まり、大きな仕事を手にするときには普段の生活ではとても出会えないような著名人・有名人と会う機会を手に入れるでしょう。

成功への近道は存在しません。ひとつひとつの課題をクリアして、ゴールに着実に近づける人が、最後に本当の成功を手にするのです。

■8:「愛せよ」ラバーヌ・コックス/女優

彼女の演技の先生、カール・フォードは、はるか昔、演技クラスのすべての生徒に問いかけました。

「もしも田舎の小劇場でしか演技ができないとしても、役者になりたいか?」

場所がどこであれ、演じること自体を愛しているならば場所は関係ないということです。

他人の円滑なコミュニケーションは、まず自分が心を開くところから始まります。それと同じように、愛してこそ深いつながりは生まれるものです。そして、演技を愛した仲間とは、12年のときが経っても交流が続いているそうです。

女性がなにかを成し遂げるたび、勇気づけられることも多いはず。彼女たちのアドバイスを活かして、同じ女性としてレベルアップしていきましょう。

(文/スケルトンワークス)

 

【参考】

Career Advice Every Twentysomething Needs to Hear-COSMOPOLITAN

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