いま4人に1人が経験!エイジハラスメントに負けない5つの方法

  • LINEで送る
2016.02.04

shutterstock_129618488

昨年、テレビ朝日のドラマ『エイジハラスメント』が話題になりましたが、ここに描かれた年齢差別は決して他人事ではありません。

大人女子のトレンド研究所『ガールズスタイルLABO』の調査によると、職場で年齢による差別を受けたことがある女性は21.1%。およそ4人に1人が経験しているのです。

とくに「年齢を理由に退職を促される」などは切実な問題ですが、職場ではどう対処していけばいいのでしょうか。

『Marie Claire』が報じた、エイジハラスメントに負けないための5つの方法をご紹介します。

■1:自分のスキルを磨く

利益になる人間を手放す企業はなく、もちろん年齢とも無関係です。誰でもできる仕事をするのではなく、自分にしかできない仕事をしましょう。他の人よりも一歩進んだ仕事をするように心がけることで、自分自身の価値を会社に認識させることができます。

資格取得や講座の受講など、スキルアップのための時間と労力は惜しんではいけません。地道な努力が、年齢に関わりなく「手放したくない人材」にするのです。

■2:「できない」と思わない

自分を信じられない人に、信用は集まりません。「もうトシだから……」と決めつけてしまっては、できることもできなくなります。自分の限界を決めてしまわずに、新しいことに恐れずチャレンジする気持ちを持ちましょう。

■3:自分を客観的に見つめる

欠点は誰にでもあるものですが、その欠点を自覚して、改善していけるかどうかがポイントです。自分を客観的に見つめ、欠点を失くす努力をしましょう。

とはいえ、自分で自分を評価するのはなかなか難しいもの。信頼できる同僚に率直な意見を聞いてみるのも手です。

■4:エイジハラスメントかどうか見極める

なにか問題があったとき、それが年齢による差別なのか、それとも単に気持ちや情報のすれ違いによって起きた問題なのか、よく見極める必要があります。自分には本当に落ち度がなかったか、本当に不当な扱いを受けているのか、冷静に考えてみましょう。

単に話し合いで解決できるなら、それに越したことはありません。待遇や仕事内容についての問題などは、一度交渉してみてもいいでしょう。

■5:証拠を集める

会社が年齢を理由に交渉に応じなかった場合、証拠集めをはじめましょう。いわゆる「出すところに出す」ための準備です。

できるだけ、メールなどの文書として形に残っているものを集めましょう。同僚でも同じ思いをしている人がいればなおいいです。黙っているだけでは会社は変わりません。労働組合などに申し出るのもひとつの方法です。

小さな問題から大きな問題まで、さまざまな場面で現れるエイジハラスメント。年齢を気にせず、いつまでも自分らしく働けるように、自分でも環境づくりをすることが大切です。時間は誰にでも等しく流れていくもの。年齢に負けないようにがんばりましょう!

(文/スケルトンワークス)

 

【参考】

5 Ways To Deal With Ageism In The Workplace-Marie Claire

20代30代女性「女性の年齢」に関する共同調査-Girls Style LABO

関連記事