15人に1人は「うつ」を経験!うつになりやすい7つの悪習慣

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2016.02.23

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日本人の15人に1人が、生涯に1度はうつになるといわれています。ストレスの多い現代社会で、心を健康に保つことはなかなか難しいもの。どうすればストレスに負けずに生活できるのでしょうか?

『The Health Site』を参考に、心の健康のためによくない7つの習慣をご紹介します。

■1:姿勢が悪い

2014年にドイツで行われた実験からは、姿勢が気持ちに大きな影響を与えることがわかっています。

いい姿勢で座っていた人がポジティブな言葉を多くイメージしたのに対し、猫背のような悪い姿勢で座っていた人はネガティブな言葉を多く口にしたのだというのです。気分が落ち込んできたら、まずは背筋を伸ばしてみましょう。

■2:スマートフォンが手放せない

1日中スマートフォンを触っているような人は要注意です。スマートフォンの使用時間が長い人は、不眠やうつになりやすい傾向にあるといわれているのです。寝る前はスマートフォンを見ないなど、触れる時間を減らす工夫をしましょう。

■3:コーヒーを飲まない

ちょっと意外な話ですが、カフェインを摂取することで、うつになりにくくなるのだといいます。

2011年に発表された研究では、1日に2、3杯コーヒーを飲んだ人のほうがうつになりにくい傾向があったというのです。とはいえ、もちろん摂りすぎは体によくありません。適度な量を飲むようにしましょう。

■4:なんでも先延ばしにしてしまう

やらなければならないことを先延ばしにすると、気持ちは楽になるのかと思いきや、むしろストレスを感じてしまうのだといいます。

なにかを先延ばしにしてしまい、「できなかった」ということが自分への自信を失わせ、強いストレスになってしまうのです。嫌なことでも早めに終わらせたほうが、達成感を感じられ、気持ちよく過ごすことができそうです。

■5:長時間SNSを見て過ごす

「SNS疲れ」という言葉もありますが、SNSばかり見るのは心の健康のためにおすすめできません。SNSを見ていると、どうしても知人の生活に嫉妬したり、疎外感を感じてしまうもの。ほどほどにして、実生活での人間関係を充実させましょう。

■6:人間関係を断ち切れない

友だちや同僚、ときには家族でさえも、負担になる人というのは存在するものです。一緒にいると疲れてしまったり、会うたびにネガティブな気持ちになってしまったり。

そういう人とは、思い切って縁を切りましょう。同僚や家族など、関係を完全に断つことが難しい場合も、必要な連絡以外はしないなど接点を最小限にしましょう。知り合いみんなと仲よくしなければならないということはないのです。

■7:運動不足

日常的に運動する人は、うつなどになりにくい傾向があります。運動することによって、脳からはエンドルフィンなどの快楽物質も分泌されます。体を動かすのはやはり気持ちがいいもの。1日30分のウォーキングからはじめてみましょう。

知らず知らずのうちにしてしまっていることはありませんでしたか? 毎日のちょっとした習慣で気持ちの持ちようは変わってくるもの。小さな心掛けで、毎日を明るく元気に過ごしましょう!

(文/スケルトンワークス)

 

【参考】

7 seemingly harmless habits that can lead to depression-The Health Site

うつ病の患者数-こころの陽だまり

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