実は60年の伝統あるパンケーキ「ダッチベイビー」5つのレシピ

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2016.02.24

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「ダッチベイビー」をご存知ですか? アメリカでは60年の伝統があるパンケーキなんです。

最近では日本にもお店が上陸したり、その他のお店でも味わうことができたりと人気。パンケーキといえば、フライパンやホットプレートでつくるものというイメージがありますが、ダッチベイビーは「スキレット」という鉄製のフライパンを使ってオーブンで焼きあげます。

見た目も特徴的ながら、外はカリッと、中はモチっと新食感のパンケーキ。

また、デザートとしてもおかずとしても楽しめるのもダッチベイビーの特徴。今日はそんなダッチベイビーレシピを5つ、ご紹介します。おうちでつくってカフェ気分を味わっちゃいましょう!

■1:基本のダッチベイビー

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まずは基本のダッチベイビーから。生地をつくる前にはスキレットをオーブンに入れて予熱しておくことを忘れないでくださいね。スキレットを持っていない方は、ケーキ型の内側にバターを塗ることで応用できますよ。

筆者はニトリでスキレットを498円で購入。1つあると、とても便利ですのでおすすめです。

【材料】(15~18センチのスキレット1台分)

卵 1個

薄力粉 30g

牛乳 50cc

砂糖小さじ 1/3

バター 10g(焼く時用)

粉砂糖 適量

バター、レモン、メープルシロップ お好みで

【作り方】

(1)スキレットを入れた状態でオーブンを200度に予熱する。

(2)ボウルに薄力粉をふるい入れ、砂糖を入れて泡立て器で軽く混ぜる。

(3)真ん中にくぼみをつくり、牛乳を入れてしっかり混ぜて、続いて溶きほぐした卵を加えてさらに混ぜる。

(4)予熱ができたらスキレットを取り出し、バターを入れて溶けたら生地を流し入れる。200度のオーブンで15分焼く。

(5)粉砂糖をふって仕上げる。

食べるときにお好みでバターを塗ったり、レモンをしぼったり、メープルシロップをかけたり味の変化を楽しみながら食べます。特にレモンをしぼるのはダッチベイビーの特徴なので試してみてくださいね。

■2:アイスのせダッチベイビー

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基本のダッチベイビーを焼き上げたら、食べる直前にアイスクリームを載せます。熱々と冷たさの組み合わせ、そして溶けたアイスクリームがバニラソースのようになるのもおいしいんです。

基本のダッチベイビー同様に、レモンやメープルシロップなどをお好みでかけて楽しみましょう。もちろんチョコソースをかけたり、フルーツを添えたり、応用の仕方は無限大です!

■3:いちご&生クリームのダッチベイビー

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基本のダッチベイビーに、お好みでカットしたいちごとホイップした生クリームをのせて。

ダッチベイビーと生クリームのおいしい組合わせに、いちごの甘酸っぱさがアクセントになって、いくらでもパクパク食べられちゃうおいしさです。

いちごだけではなく、ブルーベリーなどをミックスしたらとってもおしゃれでリッチ! 冷凍のベリーミックスをうまく活用するのもいいかもしれません。

■4:生ハムサラダダッチベイビー

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こちらも基本のダッチベイビー生地から作ります。ダッチベイビー生地はほとんどお砂糖が入っていないので、しょっぱいものと組み合わせてもおいしいのです。

仕上げに粉砂糖のかわりに、粉チーズをたっぷりとかけて。どっさりとミックスリーフをのせて生ハムをトッピングして、もう1度粉チーズをかけてできあがり。お好みでオリーブオイルと塩、あるいはマヨネーズやシーザードレッシングなどをかけて召し上がってください。

ゴーダチーズなどを擦りおろしてかけると濃厚な感じが増しておいしいですよ!

■5:ほうれん草&ベーコンダッチベイビー

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焼き上がった基本のダッチベイビーに、炒めたほうれん草とこんがりと焼いたベーコンをのせて。塩胡椒やマヨネーズをかけたりして、お好みの味で楽しんでください。

炒めたほうれん草とベーコンを載せたあと、とろけるチーズをのせてもう1度オーブンで少し焼くのもおすすめです。まるでオムレツを食べているような気分! ソーセージや他の野菜など、ご自身のお気に入りをぜひ探してみてください。

ダッチベイビーはオーブンに入れて焼くだけなので、失敗いらず。他にもシナモンやチョコソース、ジャム、ソーセージなどお好みのアレンジを探してみてくださいね。

(文/料理家・まつながなお)

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