30代の独身女性が愛されるには?占い師が教える4つのポイント

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2016.02.25

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『30歳を超えた独身女は全員ファザコン!?』(セブン&アイ出版)という、刺激的なタイトルの占い本が出版されています。著者はぷりあでぃす玲奈さん。あのゲッターズ飯田さんの一番弟子で、過去のタレント経験で得た美容の知識も活かした飯田流の鑑定方法を得意としています。

そのぷりあでぃすさんも、著書を書くことになってはじめて、自分がファザコンであると気づいたのだとか。

「もともと自分も父親が苦手で、占いをはじめてから父親と縁の薄い星だとわかったんですね。それで、いろいろな人を占っていくうちに、自分と同じ星を持っている人は、小さいときに死別や離婚していたり、お父さんのことが苦手と語ったりする人が多かったんです。そういう人は、本当に勢いがないと結婚しないんです」といい、自我が強い人で自分のことを注目しているという「イルカ」タイプには、なかなか結婚にまで踏み切れないというケースも多いといいます。

「私も“絶対離婚したくない”ということが念頭にあって、いざ結婚となって“子どもを大事にしてくれるだろうか”とか”浮気しないのか”というハードルがあって、結局は“やっぱり家同士のことだし”などと、いろいろ考えて流れてしまったんですね」と自分の経験を話すぷりあでぃすさん。

やはり結婚となると人生でも大きなイベントだけに「片方の運気がよくて、もう片方がそうでもないときは、交際まで行っても別れてしまうというケースも多く見てきていますから、やはりタイミングがすべてだと思います」といいます。

それでは、誰からも愛されてタイミングを引き寄せるにはどうすればよいのでしょうか。ぷりあでぃすさんにお話を伺っていくと、4つのポイントが浮かび上がってきました。

■1:自分がファザコンだと自覚する

ファザコンというと「お父さん大好き!」という人を連想しがちですが、子どものころからの経験で、父親が嫌いだったり苦手だったりする人も「ファザコンだと自覚すべきです」というぷりあでぃすさん。

「自意識が高くて自分が“イケている”と思っている人ほど、女を全面に出しがち。それは父親と縁が薄いことの裏返しである場合も多いので、自分が結婚に多くを求めすぎているということに気づいた方がいいと思います」と話し、交際している男性に「父親と比較されても……」「全力で甘えられても……」と引かれないように注意した方がいいとアドバイスします。

■2:LINEスタンプにこだらわらない

著書の中でも「LINEスタンプにこだわる女は変な男にハマりやすい」と言及していますが、「それは完全に私のことなんです。自分も変わり者の星を持っていて、このままでは”モテない”と自覚しています」と苦笑しつつ告白したぷりあでぃすさん。

「LINEスタンプにこだわる人は、個性的なものが好きな星を持っています。まわりとかぶらないことに価値を置いていると、万人受けしないことになりがちです。

若いうちは情報に敏感でモノもヒトも循環するので、変わったスタンプもありなのですが、ファッションと同じで22歳くらいまでですね」といい、「30歳を超えると、あえて万人受けをするベタなほうに自分を意識的に寄せていかないとモテから遠ざかりますよね」と指摘。

「まずは過半数以上の人に“かわいいよね”と思われるようにしないと。確率的にいってもピンポイントに好かれようと思ってもなかなか難しいですよね」とのことでした。

■3:自分の気持ちのアンテナに敏感になる

「私も占いで“大きな決断をするタイミング”と出たときに、交際相手から“結婚前提でおつきあいしてください”といわれて舞い上がったことがあったんですけれど、逆に占いの思い込みが強すぎて、気持ちが”好き”から入ってなかったですね」と過去の経験を語るぷりあでぃすさん。

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「30歳を超えると、気持ちから好きになることがどんどん減っていくからこそ、意識して“なんかいいかも”と思うようにしないと、理想を追い求めすぎて自分の価値観を最初から相手に求めてしまうようになってしまいます。気持ちのアンテナを鈍らせずに恋愛体質に敏感でいることが大事です」といい、”好き”という感情に正直でいる感覚を維持することの大切さを説いてくださいました。

■4:「モテない」「出会いがない」「時間がない」「お金がない」アピールをしない

ぷりあでぃすさんは「年齢を経ると、どんどん頭でっかちになりがち。だから相手がいない言い訳がどんどん上手になっていきます」と分析。

「自分のまわりでも、モテている人は自分のことを“モテない”とはいっていませんでしたし、私も4つの言い訳を一切やめるようになってから、恋愛ができるようになりました」といいます。

ただ、“モテる”といっても、身体だけの関係だけや相手に大事にしてもらえないような回数だけが増えるだけでは意味がありません。この点についても、「4つの“ない”を止めてから、真剣に“つきあってください”という人が増えました」と話します。

ないものを探している余裕があるのならば、できることをやる、というポジティブ思考に持っていく、ということも、運気を上げる秘訣のようです。

自分自身について「自覚」をすることについて、著書でも再三に渡って強調しているぷりあでぃすさん。「“婚期はいつですか”という質問は占いでもたくさん受けますが、”結婚しない”というのも選択肢のひとつだし、それがすべてではない。

でも、結婚にはタイミングや相性が大事だし、何よりも自分自身の星や気持ちを自覚する必要がありますね」と語ってくださいました。なかなか相手が見つからない、といった悩みを抱えている人は、ここに挙げたポイントを参考にしてみてはいかがでしょうか。

(文/ふじいりょう)

 

【取材協力】

※ぷりあでぃす玲奈・・・未来を幸福へと導くフォーチュン・ナビゲーター。最強の占い師・ゲッターズ飯田の一番弟子。2008年にゲッターズ飯田の占いに衝撃を受け、翌年、氏の一番弟子に。算命学・四柱推命・宿曜などさまざまな占いをミックスした、飯田流の鑑定方法を得意とし、また過去のタレント経験から得た美容の知識を活かした独自の占いを行っている。

 

【参考】

ぷりあでぃす玲奈(2015)『30歳を超えた独身女は全員ファザコン!?』セブン&アイ出版

ぷりあでぃす玲奈 オフィシャルブログ Powered by Ameba

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