普通のお店より100均で買う方がいい「知育玩具」ベスト9

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2016.02.26

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老若男女、どんな人にも便利なものが揃う100円均一のお店ですが、子連れで訪れると特に、おもちゃの種類が多いことに驚きます。

昔のラインナップは、サイコロやビー玉など駄菓子屋に置いてある程度のおもちゃばかりでしたが、いまは凝った商品もたくさん!

そこで今回は、子どもと一緒に大人もきっと楽しめる「知育玩具」をご紹介します。遊びながら多くのことを身につけられそうです。

■1:文字や歴史の勉強になる「かるた」

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小学校に通う前の未就学児にとって、人生初のお勉強となるのが「あいうえお」を覚えることですね。子どもは楽しんでいるうちに、いつの間にか覚えてしまうことが大得意!

50音も、このかるたで遊ぶうちに習得できてしまうでしょう。札を紛失したときのための白札までついてきてお得。他に「日本史」や「国旗カード」などもあるので、小学生や大人でもみんなでワイワイと遊べそうです。

■2:貼って覚える「シールブック」

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子どもはシールが大好き。これは繰り返し貼ってはがせるシールが100枚以上入っているので、「いくらでも使っていいよ!」といってあげられてコスパは最高。

「ひらがな」などのおけいこシール以外にも「乗り物」や「どうぶつ」、「おてつだいできるかな」などもう少しやさしいシリーズも。

■3:描いて消せる「おえかきノート」

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白い紙に自由におえかきするのはもちろんですが、なにかテーマを持たせてその絵を好きなだけ描くと、創造力と表現力が身につきます。

このノートはつるつるとした特殊な紙を使っており、なんとクレヨンで描いたあと、ティッシュでゴシゴシと拭き取ればキレイに消えてしまいます。繰り返して使えて経済的。物の大切さまで教えることができそうですね。

■4:どこでも描ける「らくがきボード」

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おえかきが子どもの脳によいことは知っていても、「いつもお部屋を汚されて困る!」

……そんなお母さんにおススメなのがこちら。昔からあるおえかき用のマグネットボードが100均で手に入るのです。

しかもコンパクトなので子連れでお出かけするときにも便利。おえかきに集中してくれれば、外出先でもニコニコ親子で過ごせそうですね。

■5:脳を使う元祖知育玩具「木製パズル」

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ジグソーパズルの類は珍しくはないですが、おススメポイントは木製であること。木の香りやぬくもりが感じられるので木製玩具は人気ですが、大抵の物が高値です。なのに、100均で出会えるとは驚き。

紙製だと小さな子が舐めてパズルのピースが使い物にならなくなることがありますが、これなら問題ありません。この写真パズルは、飾ってもおしゃれですね。他にも国旗や車の形をはめて遊ぶ木製パズルもありました。

■6:集中力を育む「魚つりゲーム」

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どんどん増え続ける我が子の玩具を見て苦笑いする親御さんも、知育と結びつけて考えれば少し許せてしまうのでは?

こちらの「魚つりゲーム」も意外と集中力を使いますし、取った魚の数を競えば数の練習にもなります。お風呂に浮かべて遊ぶことも可能。リールを回転させてつり糸を引っ張る動きもおもしろいです。

■7:水に浮かべて科学を学ぶ「ボート作りキット」

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「自由研究に最適!」と書かれているだけに、上記の商品よりは少し上の児童向き。小さな部品があるので、3歳未満の子には与えないでください。

このキットは石けんを付けたプラスチックボートを水に浮かべ、自走する様子を楽しむことができます。単純な実験ですが、きっと大人が「おぉ~」と声を出してしまうでしょう。

■8:お買いものごっこが盛り上がる「お金あそび」

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子どもは大人のマネを繰り返して、多くのことを学んでいきます。「ごっこ遊び」は、社会性や言語力を高めるといわれ、お金を使った遊びをすると「やりとり」や、簡単な計算の力も身につけられそうです。

どんな袋でもいいので、自分専用のお財布をつくってあげると、とても喜ぶでしょう。対象年齢は7歳以上なので、まだ物を口に入れてしまう小さな子どもは誤飲のおそれがあるので使用できません。

■9:大人もハマる「ムービングボール」

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赤ちゃんのガラガラおもちゃのような見た目は「なにこれ?」という印象ですが、手にしたら遊ばずにはいられない玩具です。

混ざった2色のボールを振ったりしながら、同じ色のボールを左右に分ける遊び。これが脳を活性化させるのです。実際に、すでにいい大人の私がやってみましたが、10分50秒かかりました。

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集中力を高める効果も期待できます。やっている最中は「話しかけないで!」と思いましたし、残り数個の移動が本当に難しく、子どものおもちゃに本気になってしまう自分がいました。「あきらめない心」や「達成感」も学ぶことができそう。

このように、子どもになにかを身につけさせるための「知育玩具」は、大人もついやりたくなってしまうおもちゃばかり。少し頭を使うものや、ひと工夫されていておもしろいものであれば、いくらあっても困らないですね。新商品も続々と出ていますので、ぜひお店で見つけてみてください。

(文/中田蜜柑)

 

【参考】

ダイソー

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