心臓病は「日本人の死因2位」!心臓に負担をかける10の習慣

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2016.03.05

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厚生労働省の発表によれば、平成25年に心臓疾患で亡くなった人の数は19万6,723人。これはがんに次ぐ第2位の死因です。若者にも増えているといわれる心臓疾患ですが、ちょっとしたことが心臓に負担をかけていることをご存知ですか?

インドの健康情報サイト『the Health Site』が、心臓に負担をかける10の習慣を公開しました。もしかしたら、知らないうちにしてしまっていることがあるかも……。

■1:乱れた食生活

ファストフードや加工食品の過剰な摂取は心臓への負担大。また、単純な食べすぎも心臓にはよくありません。さらに気をつけなければならないのが、塩分の過剰摂取。あまりしょっぱくなくても、何気なく食べるスナック菓子には意外に多くの塩分が含まれています。

■2:毎日デスクの前に座りっぱなし

デスクの前に1日座りっぱなしでは、どうがんばっても運動不足になります。

筋肉や心肺機能が衰えるのももちろんですが、デスクに向かって座っていると、ついついなにかつまんでしまいがち。カロリーが消費されないうえに、余分なカロリーまで摂取してしまいます。

■3:喫煙

たばこが体に悪いことはいうまでもありませんが、心臓疾患を患う喫煙者は依然として増え続けているようです。たばこは心臓だけでなく、全身に悪影響を及ぼします。健康を考えるなら、早めに禁煙しましょう。

■4:急なアルコールの摂取

適度な飲酒は問題ないという説もあるものの、急なアルコール摂取は心臓に負担をかけます。アルコールは血管を広げる作用があるので、心拍数が上がってしまうのです。一気飲みなどはもってのほかです。

■5:いびきをかく

意外なことですが、いびきも心臓に負担をかけている場合があります。いびきをかく人には動脈が硬化している人が多いため、心臓に負担がかかりやすいのです。

■6:急な運動

運動が体にいいのはもちろんですが、急な運動は命にかかわります。心臓に急に負担がかかり、最悪の場合は心臓麻痺に陥って死に至ります。必ずていねいに準備運動を行いましょう。

■7:ストレスの多い生活

ストレスも、間接的にではありますが、心臓に負担をかけます。大きなストレスを感じると心拍数が上がる他、体を動かしたくなくなるので運動不足にもなったり、過食してしまったりするのです。

■8:ひとりでいることが多い

社会と関わりを持たずにずっとひとりでいることも、長い目で見ると心臓にはあまりよくありません。気分の落ち込みがひどくなると、心臓にもよくないといわれているのです。

■9:虫歯がある

無関係に思えますが、虫歯になると、心臓疾患になるリスクが上がります。血中に流出した虫歯菌は、血液を固まりやすくするため、血圧が上がりやすくなるのです。

■10:体のサインを見逃している

もっとも危険なのが、体のサインを見逃すこと。心臓病は命にかかわることが多い病気です。少しでもいつもと違うことがあったら、速やかに医療機関を受診しましょう。早期発見がなにより重要です。

意識しなくても、毎日動いてくれている心臓。体を支える大事な臓器ですから、きちんといたわって、健康を保ちましょう。

(文/スケルトンワークス)

 

【参考】

10 daily habits that make your heart age faster-the Health Site

平成25年(2013)人口動態統計(確定数)の概況-厚生労働省

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