年収1000万円以上!文系でも高収入を得られる職業トップ10

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2016.03.25

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理系科目は苦手……という女性も多いと思います。でも、医者やパイロットなどの高収入職業は理系の知識が必須。

独立行政法人経済産業研究所の2011年の調査によると、文系出身の女性の年収平均が203.00万円だったのに対して、理系出身者の年収は260.36万円でした。

しかし、文系のみなさんに朗報です。アメリカのビジネスサイト『Business Insider』が、理系の知識がまったくなくても高収入を得られる職業、トップ10を紹介しているのです。

■10位:アート・ディレクター(平均年収1,090万円)97,850ドル

るアート・ディレクターは、雑誌や新聞、商品のパッケージや、映画やテレビ番組の制作の場面でビジュアルデザインを担当しています。

プロジェクトのデザイン全般を取り仕切り、アートワークやレイアウトをつくっている人たちを取りまとめるので責任重大。クリエイティブな職業は、文系でも収入が多いようです。

■9位:有価証券・商品取引業者(平均年収1,150万円)103,260ドル

有価証券や商品、金融サービスの販売を担当し、金融市場で売り手と買い手をつなげるのが取引業者の役割。

個人に有価証券を売ったり、投資家を探している企業にアドバイスをして、取引を行ったりしています。理系ではないけれど、専門的な知識が必要です。

■8位:ソフトウェア開発者(平均年収1,180万円)106,050ドル

理系の仕事のイメージがあるソフトウェア開発者ですが、実は文系でも大丈夫。

たしかにソフトウェア開発の知識は学ぶ必要がありますが、学校で習うような理系科目の知識が必要というわけではありません。クリエイティブな心があれば、いまからでもチャレンジ可能です。

■7位:購買部門マネージャー(平均年収1,230万円)110,810ドル

購買部門のマネージャーは、素材や製品、サービスなどの購入に関わるバイヤーなどの仕事を仕切ります。管理職を目指せば、文系でも高収入ですね。

■6位:広報・資金調達マネージャー(平均年収1,290万円)115,400ドル

やはり管理職である広報・資金調達マネージャーは、自社や、ときにはクライアントのイメージアップを図るべく、製品の開発を進めることもあれば、資金調達のために援助を募るようなキャンペーンを行うこともあります。

■5位:報酬制度担当マネージャー(平均年収1,320万円)118,670ドル

人事のなかでも大きな役割を果たす報酬制度担当のマネージャーは、主としては従業員の給与を決めています。さらに、退職金や健康保証、そのほか手当の調整を担当しているため、責任重大な分高収入といえます。

■4位:航空管制官(平均年収1,320万円)118,780ドル

日本では数年前にドラマで扱われ、一躍有名になった航空管制官という職業は、航空機に管制指示を与え、空の安全を守る責任重大な仕事です。理系の知識は必要ありませんが、人々の命を預かり、いつも冷静な判断力が求められる仕事です。

■3位:営業部門マネージャー(平均年収1,400万円)126,040ドル

営業部門のマネージャーは、販売チームを取りまとめて、販売目標を決めたり、データを分析したりしながら、マーケティングの戦略を練っています。

■2位:法学の教授(平均年収1,427万円)126,270ドル

法学の教授は、大学で法律を教える専門家です。多くの人は研究と授業を両立しています。日本でも少子化で大学予算は減少傾向といえども、教授はまだまだ高収入の職業です。

■1位:支店や部署の財務部門マネージャー(平均年収1,472万円)130,230ドル

やはり管理職は強かった!

1位の財務部門のマネージャーは、組織の経済的な安定を守る仕事。財務レポートをつくったり、投資活動を指揮したり、長期的な経営目標を決めて戦略を練ったりします。企業の経営を直接的に支えるこの仕事は、文系最高峰の収入も納得です。

文系でも、クリエイティブな心や責任感があれば、理系以上の高収入も夢ではありません。興味のある職業は見つかりましたか?

(文/スケルトンワークス)

 

【参考】

28 high-paying jobs for people who hate science-Business Insider

理系出身者と文系出身者の年収比較-独立行政法人経済産業研究所

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