1位はなんと年収5億円!最も稼げる「チームスポーツ」トップ6

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2016.04.13

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スポーツ選手は多くの人に夢を与え、成功すれば収入も高い夢の仕事ですよね。

アメリカの経済誌『フォーブス』が発表した2015年のスポーツ選手長者番付では、日本人がランクイン!

野球の田中将大選手が約28億円(2,300万ドル)で58位、テニスの錦織圭選手が約23億円(1,950万ドル)で92位でした。でも、スポーツ大国はやっぱりアメリカ。

日本よりもスポーツ観戦の文化が根づいていて、スポーツ産業のマネジメントがしっかりしているため、選手年収も高くなります。

今回はアメリカのヘッジファンド調査会社『INSIDER MONKEY』が行った調査から、世界で選手の平均年収が最も高いチームスポーツトップ6をご紹介します。

■6位:アメリカンフットボール(平均年収2億2,000万円)2,110,829ドル

第6位は、アメリカで大人気のアメリカンフットボール。全米プロフットボールリーグという大きなリーグがあり、多くの人が観戦を楽しみます。

見に行く人が多いのでスタジアムも豊富で、チケット収入やテレビ放送権などの収入も得ることができるだけに、選手の年収が高いことにも納得。

リーグのなかでもっとも選手の平均年収が高いマイアミ・ドルフィンズというチームでは、1人あたり約2億3,800万円(約2,200万ドル)の年収を稼いでいます。

■5位:アイスホッケー(平均年収2億8,000万円)2,614,928ドル

日本ではまだまだメジャーなスポーツとはいいがたいアイスホッケー。アメリカとカナダが参加するナショナルホッケーリーグがあり、北米では広く楽しまれているスポーツです。

ナショナルホッケーリーグは世界のプロホッケーリーグのなかでも最高峰。一番選手に高い年収を払っているのはニューヨークレンジャースですが、平均の年俸は約3億5,920万円(330万ドル)です。

■4位:サッカー(平均年収4億1,000万円)3,822,003ドル

アメリカの17、カナダの3チームが所属する、メジャーリーグサッカーというリーグがあります。

近年若年層を中心にサッカー人気が高まっており、スター選手たちは長者番付にも載っています。「選手に高い年俸を払っているスポーツチーム」のベスト10をつくると、そのうち8つはサッカーチームになるのだとか。

ただし、全員がスター選手ほどの年収をもらっているわけではないので、選手の平均年収でのランキングでは第4位となりました。

■3位:野球(平均年収4億5,000万円)4,166,159ドル

野球に詳しくない人でも、メージャーリーグという単語は聞いたことがあるのではないでしょうか。

先述の「選手に高い年俸を払っているスポーツチーム」、サッカーチームが8つ入っていましたが、残りの2つは野球チームです。

ロサンゼルス・ドジャースは約8億6,605万円(800万ドル)、田中将大選手も所属しているニューヨークヤンキースは約7億9,012万円(730万ドル)を支払っています。

■2位:クリケット(平均年収4億6,000万円)4,330,799ドル

「え、クリケット?」と驚いた人も多いのではないでしょうか。イギリス発祥で、野球の元になったといわれているクリケットは、インドではとても高収入なスポーツ。

一番高い年俸を払うクラブと、一番安いクラブとの差は5,400万円(50万ドル)以下ということなので、多くの選手が一様に高水準の年俸をもらっていることになります。クリケットが世界的に人気のスポーツになったら、いったいどうなるのでしょう。

■1位:バスケットボール(平均年収4億9,000万円)4,575,918ドル

1スポーツ大国アメリカで大人気のバスケットボールが堂々の第1位です。北米で大きなリーグ、NBAでプレイし、バスケットボールの神様と呼ばれるマイケル・ジョーダンは、20年前に32億4千万円(3,000万ドル)もの金額を手にしていました。

2015年に一番高額の年俸を払ったチームはブルックリン・ネッツで、平均すると一人当たり6億円7,000万円(620万ドル)です。

日本の野球界でも、4億円を超える年俸をもらっている人は数人ですが、アメリカのチームへは平均6億円超えのチームもあるというのは驚きですね。

まだまだ日本はスポーツ分野でも後進国、4年後に迫ったオリンピックへ向けて、スポーツ界の盛り上がりが期待されます。

(文/スケルトンワークス)

 

【参考】

6 Sports that Have the Highest Average Salary in the World-INSIDER MONKEY

The World’s Highest-Paid Athletes-Forbes

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