第5チャクラが開くと積極的に!人体にある7つのチャクラの性格

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2016.05.13

suzie.20160513

『聴きながら眠るだけで7つのチャクラが開くCDブック』(永田兼一著、フォレスト出版)の著者は、心理トレーナー、ヒーリングセラピスト、心理カウンセラー。

世界的な支持を得るチャック・スペザーノ哲学博士に師事して「ビジョン心理学」を学び、さらにはヒマラヤ密教の聖者カルマ・ソノ・フンソク大師に師事。宇宙や神と霊的存在についての秘伝を習得したのだそうです。

そんな著者が本書のテーマにしているのが「チャクラ」、そして「クリスタルボウル」。30年以上にわたる研究により、クリスタルボウルの演奏によってチャクラを活性化させる方法を編み出したのだそうです。

でも、そもそもチャクラとは、そしてクリスタルボウルとはなんなのでしょうか?

古代アトランティス時代にルーツを持つというクリスタルボウルは、水晶でできた、大きなサラダボウルのような形状の楽器。7つのチャクラに対応する音色を持っているそうです。

つまりクリスタルボウルの音色を聴くことで、チャクラを理想的に開かせることが可能になるということ。

一方のチャクラとは、生命活動や生活・愛・学び・心をコントロールするために必要なエネルギーが出たり入ったりしている「気」の出入り口。

私たちの体には7つのチャクラがあり、それぞれのチャクラに潜在能力を開花させる役割があるのだそうです。

チャクラが開くと、健康で快活で、やる気に満ちあふれ、毎日快適な気分になれるのだとか。逆に閉じていると、体調不良に悩まされ、やる気も起きないのだといいます。

そこで、7つのチャクラの性格をもう少し詳しくチェックしてみましょう。

■生命力の根源「第1チャクラ」

第1チャクラは体を動かす、危険を知らせるなど、生存のために欠かせない大事なスポット。第1チャクラがチャクラ全体の大きさの決め手になるのだといいます。

第1チャクラが開いていると、現実での実現能力が開花し、物質世界(現実世界)でのサバイバル能力が高まるのだと著者はいいます。物事を組織立って考えたり、恐怖に打ち勝つことができたりするようになるわけです。

■自己信頼感をつくる「第2チャクラ」

愛、「自分は自分」という安定感や自信、肉体的・感情的・精神的な喜びと関係するのが第2チャクラ。

第2チャクラが開くと、第1チャクラから吸収したエネルギーが上向きに働くことに。エネルギーを全身に運ぶことができ、生きる喜びが感じられるのだそうです。

■感情を司る「第3チャクラ」

第3チャクラはポジティブ/ネガティブの感情を司るエネルギー。私たちの性格に影響を及ぼし、潜在意識を支配しているという第3チャクラが開くと、第2チャクラから吸収したエネルギーが上向きに働き、感情がポジティブに。人と人とのつながり、信頼が生まれ、精神的な充実感を得られるといいます。

■愛の泉「第4チャクラ」

7つのチャクラの中心になることから、バランスや調和を司ると言われているのが第4チャクラ。

肉体の基本となる第1~第3チャクラと、心や精神的なことに関わる第5~第7チャクラを結びつけ、より高いレベルでのエネルギーを生み出す役割。

開くと素直になれ、あるがままの自分を受け入れられるようになるそうです。

■コミュニケーションの要「第5チャクラ」

第5チャクラは、コミュニケーション能力や言葉、音楽など、音や声に関するエネルギー。表現力や人間関係を司るわけです。

第5チャクラが開いていると、積極的に自分の意見をいえるようになれるそう。容易に自己表現ができ、明るく前向きな発言によるコミュニケーションが可能に。

■超能力を呼び起こす「第6チャクラ」

「第3の目」ともいわれるこのチャクラは、目に見えないものを見たり感じたりすることのできるエネルギー。真実を見極める力、インスピレーション、直感、洞察力、予知能力とリンクしているといいます。

開いていると、必要な情報だけを見極め、正しい判断ができるようになるそうです。

■宇宙とつながる「第7チャクラ」

「クラウンチャクラ」とも呼ばれる第7チャクラは、電気信号で宇宙からの情報をキャッチする場所。

第1~第6チャクラまでが全開しないと開かないものの、開けば時間と空間を超越した、「悟り」の境地を生み出すといいます。

つまりクリスタルボウルの心地よい音色によってチャクラを開くことができれば、心身ともに最良の状態を生み出すことができるわけです。

ちなみに本書には、クリスタルボウルの楽曲8曲を収録したトータル67分35秒に及ぶCDがついています。付属品だと侮れないほどのクオリティで、聴き流しているだけでリラックスできるはず。

いま、実際にこの原稿を書きながら聴いているのですが、たしかに気持ちがとても落ち着きます。

そういう意味でも、目と耳でリラックス効果を勝ち取れる本書はオススメ。受け入れてみれば、チャクラの効能を少なからず活用できるようになれるかもしれません。

(文/作家、書評家・印南敦史)

 

【参考】

※永田兼一(2016)『聴きながら眠るだけで7つのチャクラが開くCDブック』フォレスト出版

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