これなら相手に100%覚えてもらえる!最強の「1分」自己紹介

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2016.05.27

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こんにちは。深沢真太郎です。

ビジネスパーソンを数字と論理に強くする「ビジネス数学」を提唱する、教育コンサルタントです。

突然ですが、「あいうえお作文」という言葉遊びをご存知でしょうか。

これは、頭文字「あ」からはじまる言葉をつなげ、最後は「お」からはじまる言葉で結んだ作文のことです。たとえばこのように。

あ・・・明るくて

い・・・いつもキラキラ

う・・・美しく

え・・・笑顔が素敵な

お・・・お母さん

きょうは数字を使って、これと本質がまったく同じことをやってみます。私が「カウントダウンスピーチ」と命名した、オリジナルの言葉遊びです。

■1分でできる「カウントダウンスピーチ」

次の「  」のなかに、ご自身の個性や強みを入れて、自己紹介文を完成させてください。ただし、「  」のなかにはそれぞれ必ず3から0までの数字を使うこと。そして、1分間で実際にスピーチしてみましょう。

3・・・「                            」

2・・・「                            」

1・・・「                            」

0・・・「                            」

実際、私は企業研修などの冒頭で自己紹介する際に、このカウントダウンスピーチを披露することがあります。おそらく、こんなスピーチから研修をはじめるコンサルタントは日本で私だけだと思います。例としてご紹介しましょう。

(以下、スピーチ例)

「いまから、カウントダウン形式で自己紹介させていただきます。ビジネス数学の専門家、深沢真太郎です。

3・・・“私の提唱するビジネス数学は、数的思考、論理思考、数学的問題解決スキルの3つを鍛えるプログラムです”

2・・・“2位ではダメだと思って、生きています”

1・・・“第1人者と呼ばれることの誇りを胸に、今日もここに立っています”

0・・・“数字が苦手な人を0(ゼロ)にすることが、私の使命です”

本日は、宜しくお願い致します」

■カウントダウン形式の自己紹介がいい理由

なぜこの「カウントダウンスピーチ」を勧めるのか、ご説明しましょう。

別に数字を使わなくても、自己紹介はできます。でも、あえて数字を使ってみることで、短い時間(この場合は1分間)でたくさんの情報を具体的かつシンプルに伝えることができるのです。

自己紹介が変わるだけでなく、日々の会話も具体的かつシンプルになるようなヒントも詰まった言葉遊びなのです。遊びですから、エンターテイメント性を少し入れるためにカウントダウン形式にしています。

ぜひ実際にスピーチの内容を考え、客先での自己紹介や飲み会での自己紹介などで使ってみてください。もちろん、最高の笑顔もお忘れなく。強烈なインパクトとともに、あなたのことを100%覚えてもらえる自己紹介になっていることをお約束しましょう。

数字とは、あなたの素晴らしさを世の中に知ってもらうために使う「最強の言葉」なのです。

(文/深沢真太郎)

 

【参考】

ビジネス数学の専門家 深沢真太郎 〜数字が苦手な人の救世主〜-YouTube

ビジネス数学ブログ

深沢真太郎(2015)『そもそも「論理的に考える」って何から始めればいいの?』日本実業出版社

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