年収は全て557万円以上!自宅から出なくても稼げる10の職業

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2016.06.06

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近年、「ワークライフバランス」という言葉をよく耳にするようになりましたよね。

直訳すれば、「仕事と生活の調和」。キャリアウーマンとしてバリバリ働いていた人も、結婚や出産を機に離職し、家庭との両立の難しさに直面。その結果、仕事に復帰したくてもできない人が多いのです。

しかし、手に職を持っている人なら、在宅ワークという手段もあります。「子どもがいるから長時間の外出は無理だけど、自宅にいられるなら、ある程度時間の融通が利く」という人や、会社勤めを辞めて自宅で働きたいという人に適しているのです。

それでは、どんな在宅ワークがあるのでしょうか?

海外の情報サイト『Lifehack』が発表した、「自宅で稼げる職業」をご紹介します。いきなり在宅ワークをはじめる前に、どんな職業がよさげなのか、しっかり確認してから行動しましょう。

■1:翻訳者(平均年収1,413万円)132,000ドル

フリーランスでの翻訳の仕事は、在宅ワークに最適です。語学力を活かして、すべて自分の力だけで完結できる仕事。

締め切りに追われ、内容と物量に対してどのくらいの時間でこなせるのかがポイントになってくるので、タイムマネージメント力も重要な要素になります。無駄な時間をかけず確実に仕事量をこなすほど、収入を増やせる点も魅力です。

■2:声優(平均年収804万円)75,000ドル

声優といっても、テレビアニメの声の出演やナレーションばかりではありません。声優は、声を商品として提供する仕事全般を指すのです。

オーディオブックなどについている解説CDや、CM、ウェブサイト、映画の吹き替えなどさまざまな用途で使われます。

必要なセリフを録音して送るタイプの案件であれば、在宅でも可能。いつでも商売道具の声が出せるよう、体調管理には人一倍気をつける必要がありそうです。

■3:統計アナリスト(平均年収740万円)69,000ドル

膨大な量のデータを扱い、管理するデータベースのメンテナンス、そしてデータそのものの精査、分析が日常的に必要となる職業です。

一口に統計アナリストといっても、そのカテゴリーはとても広範。フリーランスとして働くのであれば、特定のカテゴリーに絞った専門家になるのがいいでしょう。

しかし、専門的な知識があればよいというものではなく、きちんと学校で学んだほうが仕事に結びつきやすいといえます。

■4:インフォグラフィックデザイナー(平均年収814万円)76,000ドル

近年、インフォグラフィックス(文字情報ではなく、路線図や標識など、絵によって情報を伝えるもの)の需要は世界的に高まっています。

世界中の人々が国をまたいで旅行することが一般的になってきたため、言語の壁を超えての情報伝達が求められているのです。

インフォグラフィックデザイナーになるには、ソフトウェアなどを含むデザインツールに明るいことと、センスが大きく問われます。

公共のものではなく、企業の資料やマーケティングツールに使われるデザインであれば、仕事を請けやすいかもしれません。

■5:ソフトウェアエンジニア(平均年収1,007万円)94,000ドル

ソフトウェアエンジニア自体の需要はどんどん高まっており、フリーランスの需要も多いので、仕事が豊富にあります。その理由として考えられるのは、世界中が情報社会になりつつあること。

つまり、多くの企業がウェブサイトを持ち、業務を円滑進めるためのアプリケーションやシステムを導入し、公共のサービスもコンピューターでコントロールされるような社会になったためです。

■6:旅行エージェント(平均年収600万円)56,000ドル

自宅で旅行エージェントとして働くなんて最高です。しかも、自分自身は実際に忙しく旅をする必要はなく、インターネットだけで手軽に始めることができます。

顧客のさまざまなニーズに応えるべく、宿泊先の手配や観光プランなど、ある程度の知識が必要になるでしょう。

■7:ファイナンシャルマネージャー(平均年収1,103万円)103,000ドル

在宅でできる仕事としては、かなり稼げる職業です。当然その使命はシビアなもので、的確な財政サポート、アドバイスが求められます。

企業や経営者、教育機関や慈善団体など、あらゆる業種の人々にとって、従業員としてファイナンシャルマネージャーを雇うよりも、フリーランスに業務委託するほうが好都合であることが多いのです。

■8:ライター(平均年収557万円)52,000ドル

インターネットの普及により、ひと昔にくらべるとライターもフリーランスで請けやすくなった仕事といえます。情報が溢れる時代だからこそ、需要が増え続けているのです。

■9:グラフィックデザイナー(平均年収557万円)52,000ドル

グラフィックデザイナーもまた、フリーランスの需要が多い職業です。ソフトウェアエンジニア同様、あらゆる業種、団体、メディア媒体に不可欠。学歴などは一切関係なく、スキルとセンスで勝負する職業だといえます。

■10:アニメーター(平均年収739万円)69,000ドル

「アニメーションをつくることが大好き!」という人にとっては、趣味と仕事の境目のない幸せな職業。ただしフリーランスで働くには、高価なアニメーションソフトと、それをアウトプットできるような高スペックのコンピューターが必要になる場合があります。

しかし、仕事をコンスタントにこなせるようになれば、投資分はすぐに戻ってくるでしょう。仕事内容的には、一人で完結することが少ないため、在宅であってもチームを意識しなければなりません。

技術や知識がないひとは、「自分には無理だ」と思うかもしれません。

ただ、最近では通信教育などでさまざまなことを学べるようになってきてもいます。いまからでも少しずつ勉強することで、将来的に在宅ワークを実現できるかもしれませんよ。

(文/hazuki)

 

【参考】

10Best-PayingJobsYouCanDoAtHome-Lifehack

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