モテる歩幅は45センチ!愛される「見た目」をつくる簡単なコツ

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2016.06.09

okazakinana

女性なら誰だって、より若く、より美しく見られたいもの。

でもどんなにがんばってみても、服装や行動が見た目の年齢に合っていなかったら、周囲からは痛々しい若づくりと見られ、敬遠されたり、陰で笑われたりしてしまいます。

そこで、“恋愛つやコンサルタント”としてテレビで活躍する一方、普通の人を芸能人のようなオーラに磨き上げる“魅力の法則”をセミナーや講演会を通じて指導している、おかざきななさんに「何歳になっても愛される見た目を作るコツ」について教えていただきました。

■見た目は3つの要素から成り立っている

「見た目」というと、どうしてもルックスのよさ、つまり美人かどうか、スタイルがいいかどうか、ということを考えてしまいがちです。もちろん、美人でスタイルがいいに越したことはありません。

でも、それ以上に大事なことが実はあるとおかざきさんはいいます。

「実は、『見た目』というものは3つの要素で成り立っているんです。それは、『容姿』『服装』『振る舞い』。この3つです。この3つのトータルの印象で、周りはその人のキャラクターを感じるんです」(おかざきさん)

計算式で表すと

見た目 = 容姿 × 服装 × 振る舞い

3つの要素にどれかひとつでもNGがあれば、トータルでの印象がガクっと下がってしまいますね。極端な話、ひとつがゼロだとトータルの見た目もゼロの評価になってしまうのです。

逆に、ひとつでも高得点があれば、全体としてのスコアもグッと上がります。なにか、すぐにできるテクニックはないでしょうか……?

■スターと庶民の歩幅は15センチも違う

「普段、歩幅を意識して歩いていますか? おそらく、多くの人が歩幅なんて意識したことがないんじゃないかと思います。だからこそ、歩幅をちょっと意識して歩くと、周りと一気に差をつけることができますよ」(おかざきさん)

なるほど。歩幅を変えることなら、いますぐにでもできそうです。

おかざきさんによると、歩幅のパターンは大きく分けて以下の3つ。

(1)15センチ:「悩める小心者の歩幅」

この歩幅だと、猫背になり、なんとなく暗い「悩める小心者」のような印象になってしまいます。

(2)30センチ:「庶民の歩幅」

多くの人がだいたいこの歩幅です。周りと同じなので、特に印象にも残りません。

(3)45センチ:「スターの歩幅」

この歩幅だと、背筋も伸び、速度もついて軽快になります。

■見た目が変わると不思議と内面も変わる

45センチで歩いてみると、不自然な大またのように感じてしまいますが……?

「じゃあ、私が45センチの歩幅で歩いてみますね。どんな風に感じますか?」(おかざきさん)

と、目の前で歩いて見せた45センチ歩幅のおかざきさんは、はつらつとして、歩いているだけでとても楽しそう。そして、堂々としていて、本当にスターのオーラをまとっているように見えます。

「自分では不自然なくらい大まただと思っていても、周りから見ると不自然じゃないばかりか、背筋が伸びて、明るく元気で自信のある人に見えるんです。そうなると、不思議と本人も、内面がポジティブに変化してきますよ」(おかざきさん)

実際に鏡の前でくらべてみたら、45センチに歩幅を広げるとさっそうと歩いているように見えます。自分ではちょっと大げさに感じるくらいでいいのかもしれません。庶民の私は、普段の1.5倍の歩幅を意識して歩くとちょうどいいようです。

■振る舞いを磨けば「何歳でも愛される」

見た目を磨くために、まずは振る舞いを変えてみるのが効果的だということがとてもよくわかりました。

ちなみに、おかざきさんは今年55歳。失礼ながら、とてもそうは見えない愛らしさです。どうしたらおかざきさんのように、いつまでも「若くて美人」と思わせることができるのでしょうか?

「男性が女性を見て『若くて美人』と感じるのは、やはり第一に『振る舞い』です。歩き方や座り方はもちろんのこと、笑顔や声の出し方も含めて振る舞いを磨いていけば、何歳になったとしても『若くて美人』と愛されますよ」(おかざきさん)

普段の無意識の行動が、周りから見た自分のイメージを作っているのなら、無防備なままではいられませんね。「振る舞い」はちょっとの意識でぐんと差が出ます。まずは振る舞いを意識して、いつまでも「若くて美人」を目指しましょう!

(取材・文/宮本ゆみ子)

 

【参考】

自分を魅力的に魅せるアクションも学べる「ビジュアルトレーニング」ベーシックコース

おかざきなな(2016)『男が選ぶオンナたち 愛され女子研究』講談社

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