年収1000万円以上!高収入で「満足度の高い職業」トップ10

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2016.06.14

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普段「安月給で仕事がつまらない」と嘆いていませんか?

もちろん、誰しも希望通りの仕事に就けるわけではありません。しかし世の中には、給料にも仕事内容にも満足していて、毎日幸せを感じているひとがいるのです!

求人サイトの『CareerBliss』が、25,000の企業を対象に2015年1月から2016年4月まで調査を行い、「高収入で満足度の高い職業トップ10」を発表しました。

この結果でわかった満足度を、独自のBliss Scoreとして5点満点中の各職業の点数をつけています。いったいどんな職業なら、給料にも仕事内容にも満足できるのでしょうか? さっそく見てみましょう。

■10位:プリンシパルソフトウェアエンジニア・・・満足度3.42 (平均年収1,177万円) 110,000ドル

組織の技術的な問題を解決するプロジェクトやソリューション、情報システム構築の立案をする立場にあります。最先端かつ高度な技術力と知識を駆使し、実際に作業をするSE達を指導し統括するプロジェクトのリーダーです。

専門職ですが、自分自身で作業をするわけではないので、タスクや納期に追われにくいといえます。

ただし、このポジションにたどり着くまでには通常4~8年ほどスタッフSEとして経験を積み、知識と技術を向上させる必要があります。

■9位:チーフテクノロジーオフィサー(最高技術責任者)・・・満足度3.48 (平均年収1,616万円) 151,000ドル

CTOは、組織の技術戦略やシステムやインフラの開発方針を立案、実行する責任者です。海外で一般的であるオフィサー制度という役職の一つであり、CEO(最高経営責任者)やCFO(最高財務責任者)などと同様重要なポジション。

役割は企業によってさまざまですが、テクノロジーやインフラ、開発部門を統括する立場であることが一般的です。やはりこのポジションも、大きな責任が伴うので相当な知識とリーダーシップが求められます。

■8位:シニアマーケティングディレクター・・・満足度3.50 (平均年収1,477万円) 138,000ドル

マーケティング戦略を立案し、方針を決定し、チームを統括するリーダーです。基本的には、日常のクライアントとの直接のやりとりは部下が対応します。管理中心でありながら、結果を実感できるポジションです。

■7位:エンジニアリングディレクター・・・満足度3.53 (平均年収1,295万円) 121,000ドル

いわゆる、テクニカルディレクターのような職種で、ソフトウェア開発など、テクニカルな部分の方向性を決め、エンジニアに指示をし、確認をするポジションです。

■6位:建築家・・・満足度3.56 (平均年収1,081万円) 101,000ドル

建築家も専門職であり、かなりのスキルと経験が必要です。しかし、クライアントの要望にぴったりの家などを設計したとき、とてもやりがいを感じるのだそうです。

■5位:シニアファイナンスマネージャー・・・満足度3.70 (平均年収1,188万円) 111,000ドル

組織における経費などを管理するポジションです。企業として、どんなことに投資をすべきなのかを調査し、説明する責任があります。

■4位:薬剤師・・・満足度3.84 (平均年収1,081万円) 101,000ドル

薬剤師のための情報サイト『Pharmacy Times』によると、「上司がいないからハッピー」「薬局から病院の薬剤師になって給料も上がった」など、現在の仕事に満足しているとの声が多くありました。

患者のために働くことにやりがいを感じているという意見もあります。病気の人を救うためのお手伝いは、自分も役に立っている実感がわきやすいのかもしれません。

■3位:シニアプロジェクトマネージャー・・・満足度3.85 (平均年収1,081万円) 101,000ドル

プロジェクトの予算とスケジュールを管理し、プロジェクトを遂行していく仕事は責任重大です。しかし、プロジェクトが完了した時の達成感も大きなものです。

■2位:人事部のシニアディレクター・・・満足度3.92 (平均年収1,337万円) 125,000ドル

企業の人事部全体を統括するポジションです。会社に必要な人材を集めるだけではなく、会社の雰囲気をよくするべく、社員同士の関係にも気を配ります。

人事関連の情報サイト『Society For Human Resource Management』によると、ほとんどの人が職業の重要性と安定性に満足しているとの調査結果があるとのことです。

■1位:チーフマーケティングオフィサー(最高マーケティング責任者)・・・満足度4.06 (平均年収1,830万円) 171,000ドル

CFOは、マーケティング部門の最高責任者です。そのため、常に市場のトレンドを把握しておく必要があります。マーケティング戦略を練り、いかに会社の利益を上げるかが重要なミッションです。

どれも専門知識が必要ですが、自分の仕事が誰かの役に立っている実感をえられやすい職業ばかりですね。成果が目に見えて確認できて、それで会社からもいい給料をもらえるなら、仕事が楽しくて仕方ないでしょう。

人生は一度きりです。給料も仕事内容にも満足したいなら、転職を視野に入れてみてはいかがでしょうか?

ただし、上記は英語圏での満足度と平均年収。日本で同じように満足度を得られるようになるのは少し先になってしまう可能性があるので、ご注意を。

(文/hazuki)

 

【参考】

10 jobs that will make you happy and rich – Business Insider

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