1杯のリンゴ酢も!コーヒーより眠気覚ましに効果的な7つの食品

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2016.07.01

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みなさんは朝の目覚めはいい方ですか? しっかり寝たはずなのにあくびが止まらない、眠気がとれないという日もあるでしょう。

求人サイト『エンバイト』がスッキリ目覚める秘訣を聞いたところ、27%が「コーヒーなどのカフェインを摂取する」と回答しています。

実際に起きてすぐにコーヒーを飲む人は多いですが、それだけが眠気を覚ます方法ではありません。また砂糖をたくさん入れたコーヒーや、人工甘味料を入れたコーヒーならば、健康的とはいえません。

そこで今回は、女性のための健康サイト『Women’s Health』が報じた、コーヒーよりも目を覚ます7つの食品をご紹介します。

■1:オートミール

GI値が低く、栄養価も高いオートミールは、朝に食べるとよい食品のひとつです。消化のスピードがゆっくりなので、午前中にお腹がすくことも減るでしょう。フルーツやスパイスを加えて食べるのがおすすめです。

■2:水

水を飲むことも、早く目覚めるのに役立ちます。軽い脱水症になると頭がボーっとしますが、これは身体が正常に機能する十分な水分を摂れていないから。

私たちのほとんどは、早朝は脱水状態になっているため、水をたくさん飲むことで改善されるのです。またランチ後にうとうとするときにも、水を飲むようにしましょう。

外出時にはペットボトルや水筒に入れて水を持ち歩き、脱水症状にならないようにしたいですね。

■3:リンゴ酢

リンゴ酢に水とハチミツを加えて混ぜた1杯を毎朝飲むことは、多くの人が信頼を置く民間療法です。

エネルギーを与え、頭をスッキリさせ、健康に役立つとされています。飲んで気分もよくなるのなら、飲まない手はありません。ただし飲みすぎると、酸がのどや消化管を刺激する可能性があるので、注意しましょう。

■4:チアシード

話題のスーパーフードであるチアシードには、脳の働きを高めるオメガ3脂肪酸が豊富に含まれています。疲労を防ぎ、頭が冴える効果があります。

またチアシードは水を含むと約10倍にも膨らみ、腹持ちが良い食品です。チアシードをスムージーに加えて摂取するのもおすすめです。

■5:葉物野菜

新鮮な有機野菜をたくさん食べることは、エネルギーレベルを上げる最善の方法のひとつ。葉物野菜には、食物をエネルギーに変えるビタミンBが豊富に含まれています。サラダやグリーンスムージーにして摂るのがおすすめです。

■6:ペパーミント

研究者たちは、ペパーミントの香りが注意力を高め、疲れを減少させることを発見しました。朝はコーヒーの代わりに、ペパーミントティーを飲んでみましょう。また仕事中に疲れを感じたときには、ペッパーミントガムを食べてみてください。

■7:卵

目玉焼き、ゆで卵、スクランブルエッグなど、さまざまな食べ方ができる卵も朝食に最適な食べ物のひとつです。卵には多くのタンパク質が含まれ、一日中続くエネルギーを与えてくれます。

今回ご紹介した食品は、日本でも手に入りやすいものばかり。決してコーヒーは身体に悪いものではありません。

しかしコーヒーだけで朝食は抜いている、朝のコーヒーにたっぷり砂糖を入れているなんて方は、健康のためにも食習慣を見なおしてみてはいかがでしょうか。きっと朝の目覚めが変わってくるはずですよ。

(文/椎名恵麻)

 

【参考】

These 7 Foods Will Wake You Up Better than Coffee-Women’s Health

「目覚め方」のアンケート調査-エン・ジャパン株式会社

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