転職する価値アリ!年収800万円以上で急成長中の職業トップ5

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2016.08.30

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みなさんは転職を考えたことがありますか?

転職をするときには、同じ職種を選ぶ人もいれば、まったく違った職種にチャレンジする方もいますよね。

ファッション・アパレル業界専門の転職サイト『iDA』が、女性20~40代の転職経験者300人を対象に行った調査では、転職の際に職種を「変えた」と「変えなかった」が、ちょうど半数という結果になりました。

また20代では、「変えた」が62%と高くなっています。

とはいえ、転職したあとに「前職の方がよかった」「失敗した」と後悔することは避けたいもの。

そこで今回は、海外ニュースの『USA TODAY』が発表した「転職する価値がある急成長中の職業」をご紹介します。どれも、2015年の平均年収が800万円を超えていてオススメですよ。

■5位:統計専門家(平均年収818万円)

統計的手法を使ってデータの収集や分析を行い、問題を解決する仕事。ビジネスやエンジニアリング、政府、医療施設などさまざまな分野で活躍します。

2024年までに34%の雇用成長が予測されています。2015年の平均年収は818万円で、通常は修士号が求められるそうです。

■4位:理学療法士(平均年収858万円)

続いては、医療に関わる仕事です。理学療法士の役割は、ケガや病気を抱える人たちに対して、基本的な動作能力が回復するようサポートすること。

2024年までに34%の雇用増加が見込まれており、2015年の平均年収は858万円でした。この職に就くには、博士号か専門学位、そして専門資格が求められます。

■3位:個人ファナンシャルアドバイザー(平均年収911万円)

顧客に対して資金運用のアドバイスを行う、金融の専門家です。投資や老後の生活、税金、教育費など、顧客のニーズに合わせて情報提供や提案を行います。

2024年までに30%の雇用増加が期待されており、2015年の平均年収は911万円でした。

この職に就くには、一般的に学士号取得以上の学歴と、投資アドバイスのスキルや、ファイナンシャルプランナーに関する資格が求められるそうです。

■2位:ナースプラクティショナー(平均年収1,000万円)

ナースプラクティショナーとは、アメリカの上級看護職のこと。

診療室または病院で働き、患者に一定範囲の診断や治療を行ったり、医師と相談したり、ときに薬剤を処方します。2024年までに35%の雇用増加が予測されていて、2015年の平均年収は1,000万円でした。

ご存知のとおり、日本でも看護師は需要が高い仕事のひとつ。

看護師になるには、看護学校に通い、看護師国家試験に合格することが必要になります。一度社会人を経験した後に看護学校に入り、看護師の道に進む人もいます。

■1位:医師助手(平均年収1,003万円)

海外ではPAと呼ばれる仕事で、医師の助手として、患者の診断、薬剤の処方、調査などを行います。プライマリーケア、手術、救急医療、精神科など専門の分野を選択して働きます。

2015年の平均年収は1,003万円で、2024年までに30%の雇用成長が予測されています。やはり医療の現場で働く専門職は、需要が高いですね。

なかには専門資格が必須となる職業もありますが、今後需要が高まると予想される仕事であれば、将来における経済的な不安や、失業に関する不安も少なくなるはず。

もし未経験の職種に転職を考えているのなら、仕事内容や待遇だけでなく将来性にも注目してみるといいかもしれませんよ。

(文/椎名恵麻)

 

【参考】

5 fast-growing jobs worth a career change-USA TODAY

転職に関する調査-iDA

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