みんなが消してしまいたい「過去の黒歴史」は平均8.58年分!

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2014.10.21

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人生は長いです。そのため、誰しも一度や二度は「穴があったら入りたい!」などと、気まずい思いをしたことがあると思います。

中には恐らく「いや、穴に入ったくらいじゃ済まない! この出来事自体、人生の中から葬り去ってしまいたい!」なんて嘆く人もいるのでは?

ということで今回、「人生から消してしまいたい“黒歴史”の年数と内容を教えてください」というアンケート調査を10代~60代以上の男女100人に行ってみました。

すると平均年数が、なんと8.58年という結果に! つまり生まれたばかりの赤ちゃんが、小学2年生になるまでと同じ年数ということ……。ちょっと聞いただけで、くじけそうになってしまいますよね……。

この調査結果をよく見ると、「消したい過去などない」と答えた人も少なくはなく、22%にまでのぼっています。

アンケート結果で浮かび上がってきた黒歴史の内容は、大きく分けると(1)結婚生活、(2)恋愛、(3)経済、(4)仕事、(5)人間関係、(6)健康、(7)若気の至りの合計7つ。

具体的には、「前の結婚期間とその後」、「異性との交際に関しての失敗」など。

他には、「民事再生の手続き期間」、「いい加減に仕事をしていた」、「イジメにあい自殺を考えていた日々」、「体調が悪く良い事がなかった」、「某アーティストにハマってライブに通いつめ、痛い日記などを書いていた」なども……。

ちなみに最長年数は40年で、「今の配偶者との結婚生活」と「今と違う性格で生きてみたい」でした。

また、「色々ありすぎて……」、「一生誰にも言えない」、「思い出したくない」といった複雑な思いを抱えている人たちも約1割いました。

あと面白かったのが、「ムリだとわかっていたのに結婚してしまった」というもの。どうやら、結婚生活に関することで暗黒期間は長くなる傾向に!?

意外だったのは、自分の性格についてのコメントが極端に少なかったこと。“他人のことはよく見えるけど、自分のことは見えにくい”ということ? それとも“自分を変えることはできても、人を変えることはできない”ということなのでしょうか……。

(文/富士峰子)

 

【調査概要】

調査方法:インターネットリサーチ『mixi survey(ミクシィサーベイ)』

調査期間:2014年10月17日(金)

調査対象:全国10代~60代の男女計100名

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