
よく、海外から見た日本を紹介するような番組では、「日本人はIQが高い」と言われていますよね。でも、本当に世界的に見て高いと言えるのでしょうか? この噂の真相を、ちょっと知りたいと思いませんか?
そこで、海外ニュースサイト『TheRichest』から、平均IQの高い国ランキングを発表します。ぜひ国際結婚を考えた時とかの、判断材料のひとつにしてみてください!
■10位:スイス及びスウェーデン(平均IQ:101)
実はスイスとスウェーデンの人々は非常に聡明です。まずスイス人は、優秀な時計職人と銀行家が多いことで有名なので、言わずもがなでしょう。
次のスウェーデン人は非常に勉強熱心で、高等卒業資格を取得している人の割合が世界最高です。面白いことに、高校に進学する人の割合が最も高いカナダとアメリカはどちらもこのリストにはありません。
■9位:オーストリア(平均IQ:102)
この9位から6位までは、平均IQが全て102です。9位のオーストリアは、子ども達が少なくとも9年間無料で義務教育を受けることができるようになっています。そのため、多くの子どもが高校に進んでいます。
■8位:ドイツ(平均IQ:102)
ドイツはGDPが世界で最も高い国のひとつで、ヨーロッパでライバルのフランス、イギリスにより優っています。
ドイツには、世界で最も古く、最も高く評価される大学があることをご存知でしょうか。例えば、1386年にハイデルベルク市に設立されたハイデルベルク大学は、55人のノーベル賞受賞者を輩出しています。
■7位:イタリア(平均IQ:102)
イタリアの画家、彫刻家、詩人、作家は世界中で非常に有名ですよね。
例えば、レオナルド・ダビンチ、ミケランジェロ、ダンテ・アリギェーリ、そしてガリレオ・ガリレイといった天才を輩出しています。そのため、イタリアは学術や芸術の世界で高く評価されています。
■6位:オランダ(平均IQ:102)
6位のオランダは義務教育が12年あるなど、経済協力開発機構(OECD)に世界9位の評価を受けている教育制度があります。
ただしIQは、通常教えられるものではなく、むしろ生まれつきのものと考えられているので、このことはとくに関係はありません。
■5位:シンガポール(平均IQ:103)
シンガポールの学生は、科学や数学といったテーマのランキングには必ずと言っていいほど入っています。
ちょうど500万人超の人口を抱えるこの小さな国は、GDPが2700億ドル、つまり一人当たりのGDPが約52,918ドル(アメリカは52,839ドル)です。またシンガポールは、世界銀行から最もビジネスしやすい国と認識されています。
■4位:台湾(平均IQ:104)
台湾では教育が重要で、課外の授業を含め、多くの学生が高い割合で英会話を学んでいます。そして多くの台湾学生は、世界で競争するという願望を持っています。
■3位:日本(平均IQ:105)
日本はテクノロジーとエレクトロニクスに関しては世界最高レベルであることは間違いありません。そのため、日本が世界でIQが3番目に高い国であることは当然と言えます。
しかも東京大学はアジアで最高の大学と考えられており、世界大学ランキングにおいてトップ25に入っています。
■2位:韓国(平均IQ:106)
2位に入ったのは、韓国です。韓国は、世界最速の平均インターネット接続速度を享受しており、このことで他の関係国と比較して研究と情報へのアクセスが容易になっています。
また、韓国の教育制度はこれまで非常に称賛されてきました。韓国の学生が1日14時間も勉強する習慣があるのは、決して珍しいことではありません。しかし、あまりに厳しい制度なため、自殺率の高さと関係していると考えられています。
■1位:香港(平均IQ:107)
衝撃の1位はなんと、香港です。厳密には国ではありませんが、中国の特別行政区として、公的機関(国連やIMFを含む)によって発表される国との比較にしばしば登場します。
香港は、数学と科学のスキルが高く、教育の質に関するOECDのリストではフィンランドに次ぐ位置にあります。
ちなみに香港では、学生達が自分の評価を上げるために自由な時間を合宿コースへの参加に費やしているため、“学習塾”が大きなビジネスとなっています。文化的に、香港は教育における成功と達成に重要性を置いており、1,000を超える学校が710万の住民に提供されています。
……意外にも、日本よりIQが高い国に韓国と台湾がランクイン! 個人的にはシンガポールだと思っていたので、ビックリしました。
でも、このランキングからいかに日本人のIQが高いかがわかりますよね。もしこれからちょっと日本人男性にイラッとすることがあったら、「世界的に見てもIQが高い」と思って許していってみては?
(文/水野渚紗)
【参考】





