最高100人!知らない間に誰かの人生に影響を与えている人数

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2014.10.28

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あなたは今までの人生で大きく影響を受けた人が何人いるのか、考えたり数えたりしたこと、ありますか?

人は、大なり小なり誰かの影響を受けて生きています。

そのため、小説家や学校の先生、パートナーなど、少なくとも誰か一人からは影響を受けて、人間的に成長してきた経験があるのではないでしょうか。

でも、長く生きていると自分が影響を受けるだけじゃないですよね。逆に、誰かに影響を与えていることだってあるはず!

仕事で失敗して自分に自信をなくした時、彼氏と別れて辛くなった時、「自分の存在が誰かのためになっている」と思うとちょっと明日への希望が湧いてきませんか?

というわけで早速、私達は大体どれぐらいの人数に影響を与えているものなのか、数字で確認していきましょう!

■私達は平均3.18人に影響を与えている!

今回、全国の20代から70代の男女100人にアンケート調査したところ、平均で「3.18人の人に影響を与えている」ということがわかりました。

ただ、もちろん人によって差は大きいです。調査結果をよく見てみると、一番多かった回答は「0人」。つまり、「誰にも影響を与えていない」が31%となっていました。

次いで、「1人~10人」までの間で回答した人達。こちらは全体の28%でした。具体的に影響を与えた相手としては、家族や子供と答える人が多かったです。

中には、「付き合って振った人、2人に影響を与えました」などの「それは影響というより、ダメージでは?」と、思わず突っ込みを入れたくなるような回答も……。

■中には100人に影響を与えてきた人も!

やはり自己申告のアンケートなので、コメント欄は「(人に影響を与えたかどうか)自分ではわからない」という意見も目立ちました。

しかし、「大勢。教師だったから」「多数。色々な活動に関わってきたから」など、もはやカウント不能と述べる多数派も6%いました。

調べてみると、影響を与える側の人も少なからずいることが判明。ちなみにこの人達は全員55歳以上の、人生経験の長い人達。さすが、年の功ですね。

あと、個人的に最も心に残ったのは、「100人」と回答した72歳女性の意見。

なんと交際人数が100人もおり、「真面目に付き合ったのが100人くらい。真面目に付き合っているとそれなりの影響は与えているから」と書かれていたのです!

言われてみると確かに、その通りかもしれませんね。

“人と真面目に付き合う”という観点で捉えたのなら、人生経験や立場を超え、誰もがきっと人に影響を与えているし、影響を与えられる人にもなりうるのではないでしょうか……。

努力して影響を与えられるような人間にならなくても、いつの間にか自分は誰かに影響を与えているはず!

そう考えると、これまでの人生で「自分はいったい何人に影響を与えてきたのか?」とあらためて考えてみるのも面白いですよ。

(文/富士峰子)

 

【調査概要】

調査方法:インターネットリサーチ『簡単アンケート』

調査期間:2014年10月17日(金)

調査対象:全国20代~60代の男女計100名

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