日本人は不器用すぎる!素直になれず7年も後悔していると判明

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2014.11.03

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タイムマシンが発明されない限り、誰しも過去には戻れません。でも、古い記憶をたどると、もしあのとき「もっと素直になっておけばなぁ」と後悔することもありますよね。

もし、その時間がたまっているとしたら、どれくらいあるのでしょう?

今回、10~60代の男女100人に「素直になれなくて失ったチャンスはどれぐらいですか?」というアンケート調査をしたところ、なんと平均7.16年という結果が出ました!

約7年もの貴重な時間を失っていたとは、驚きですよね……! 社会人であれば、新卒から29歳まで。な、長いです。日本人は不器用な人が多すぎですよね……。

このような数字を見ると、「ほんの少し勇気を出して、自分にも他人にも素直な気持ちを持って生きていかなきゃ」と感じさせられませんか?

■なんと10年以上ず~っと後悔し続けている人も!

ちなみにこの調査で興味深かったのは、「10年以上も無駄にしてしまった……」と嘆く人と「いつも素直に生きてきたので0年!」という人がほぼ同数だったこと。

中には、「中学時代に友達とケンカしてからずっと」と30年以上悩み続けている人もいました。

たったひとつの後悔を悶々と考えてネガティブに生きるのと、スパッとポジティブな考えにシフトチェンジするのとでは、その後の人生に大きく影響しそうです。

素直さというのは、幸運なチャンスをモノにするために人生で本当にめちゃくちゃ必要な要素といえるでしょう。

■恋愛と進路で「素直になれなかった人」が多い!

具体的に「どんな時に素直になれなかったのですか?」と聞くと、「好きだと言えなかった」「気になる子に告白されたのに恥ずかしくて無視してしまった」などの恋愛エピソードが多数並びました。

他には、「大学へ進学したかったが、就職してしまった」「やりたいことがある学校に進学しなかった」「就職のとき友達の紹介を断った」という進路の決断で夢を貫けなかったという回答もチラホラ。

たった一度の誤った選択が、少なくとも数年もの間悩むことにつながってしまうため、この回答を挙げた人が失った時間はやっぱり長くなってしまう傾向にありました。

もちろん、「素直になれ」って言われて、なれるものでもありません。自分を変えることはなかなかできないと思います。

ただ、素直になれないというのは自分に自信がないから、というのもありますよね。過去は変えられないので、これから自分を少しでも好きになって、意地を張らない生き方をしてみませんか? きっとその方が、人生を今よりもっと楽しめるはずですよ。

(文/中田蜜柑)

 

【調査概要】

調査方法:インターネットリサーチ『mixi survey(ミクシィサーベイ)』

調査期間:2014年10月23日(木)

調査対象:全国10~60代の男女計100名

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