若い女性の26%は「ネットストーカー被害ある」ことが明らかに

  • LINEで送る
2014.11.08

shutterstock_146226419

毎日ネットやSNSに時間を取られている人、いませんか?

スマホやパソコンがあれば、どこにいても友達や家族、見知らぬ人とも会話ができるし、いろんな情報を簡単に調べることができて、とても便利ですよね。

ですが、決していいことだけではありません。実はなんと、若い女性の26%がネット上でストーカーの被害にあったことがあるそうです! 4人に1人とは、相当な数字ですよね。

今回は、ネット上でのトラブルについてのデータを紹介します。

■男女ともにネット上で嫌な思いをしている

ピュー・リサーチ・センターの調査によると、若い男性達の50%と若い女性達の51%が、「ネット上で侮辱的な呼ばれ方をした」と回答しています。

この調査対象となった若い男女は、18歳~24歳まで。男女ともに、ネットで嫌な思いを経験しているのですね。

そして男性は44%、女性は37%と、男性の方が女性よりもネットでの”嫌がらせ”をより高い確率で報告しています。

■女性はネットストーカー被害が非常に多い

一方、若い女性は、高い割合でセクシャルハラスメントとストーカーにあっていることがわかっています。

若い女性の26%が、「ネットでストーカーの被害にあった」と報告。これに対し、若い男性はたったの7%でした。

また、若い女性の25%がセクシャルハラスメントの被害にあったと回答。これに対し、若い男性の被害は、わずか13%でした。ネットを楽しんでいたはずが、いつの間にか被害に……。恐ろしいですよね。

こういった結果を見ると、ネットの危険から身を守るためには、何か対策をしていきたいもの。調べると、SNSやブログの画像や記載内容などから勤務先や所属学校名、住んでいる場所がバレてしまうこともあるとか!

なるべくネット上で個人情報を公開しないように、例えば、Twitterで今いる場所をつぶやかない、Facebookでは友人までの公開設定にするなど、セキュリティに対して高い意識を持っていきましょう!

(文/椎名恵麻)

 

【参考】

26 Percent Of Young Women Report That They Have Been Stalked Online-The Huffington Post

関連記事