私達の買い物時間は10年前の2倍長くなっていることが明らかに

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2014.11.11

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あなたは週にどのくらい、スーパーへ買い物に行きますか?

恐らく、毎日スーパーに買い出しに行く人、仕事帰りにスーパーに寄る人、週末まとめて買い物する人など様々なので、人によってこの回数は大きく違いますよね。

それでは私達は、平均すると一体何時間スーパーの買い物に使っているのでしょうか? 普段はあまり気にもしないことですが、数字にしてみるとちょっとビックリしてしまうはず!

イギリスのニュースサイト『Mail Online』が買い物時間に関する面白いデータを発表したので、ご紹介します!

■想像以上に買い物に時間がかかっている

イギリスのスターリング大学の研究で、10年前よりもスーパーで買い物をする時間が長くかかっていることが判明しました。

現在、私達は一週間の買い物に、1時間26分も使っているそうです。ちなみに、10年前は38分。昔に比べると、2倍以上も使っていますね!

私達は、“1つ買うと1つおまけ”になるお買い得商品を探したり、自分が良い物を買えているのかチェックしながら買ったりしていることもわかっています。

確かに、同じ商品でもどのメーカーが一番安いか品質は良いか、まとめ買いした方が安いかなど、色々考えて買い物しますよね。

■私達は節約を内心楽しんでいると判明!

また、お買い得品を手に入れることは、単に節約になるだけでなく、多くの買い物客は、お金を節約することに快感を得ている、と報じられています。

スーパーの陳列商品棚の間をズカズカと進む買い物客は、“1個買うと1個おまけ”になる商品が“2つ個買うと1個がおまけでついてくる”プロモーション商品よりもお買い得な結果となるかなど、お買い得な商品を計算して買うことで、どれだけ他の客を出し抜いて”勝利感”を得ることが、彼らのやる気を掻き立てている、とのこと。

つまり、お買い得品を漁る人は、後に来る買い物客より、お得に買い物をした気がすると、満足感や驚きを感じているのです!

確かに、少しでも安く買えたときは、とても嬉しい気持ちになりますよね。筆者も買おうと思っていた商品に割引シールが貼られていたら、心の中で「ラッキー!」とガッツポーズしちゃいます。

そして、調査によると、5人に1人は買い物をする際に、商品を4分の3くらい選んだ頃に携帯電話の計算機能を使いながらどのくらい買い物をしているかを確かめると回答しています。

さらに、半数以上の買い物客は、生活費の上昇が、彼らをどんどんと倹約家にしていくと言います。

これはイギリスの研究ですが、日本でも消費税率が上がったこともあり、節約意識が高くなっていますよね。スーパーでは、少しでも安く、お得な買い物をするために、ついつい滞在時間が長くなってしまうのかもしれません。

みなさんも一度、自分がどれぐらい使っているのか確認してみては? 意外な行動パターンに気付くことができるはずですよ!

(文/椎名恵麻)

 

【参考】

We now take TWICE as long to do our weekly shop-Daily Mail Online

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