悲劇!6割の女性が「察してくれない男性」に超イライラしていた

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2014.11.11

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「ヘアスタイルを変えたのに、男性陣に全然気付いてもらえなかった」なんて経験、誰もが一度や二度はあるのではないでしょうか?

女性同士なら敏感に察知し合えるのに、不思議ですよね。

多分これは男女問わず、大なり小なり「言わなくても察してよね」とじれったく思う場面に遭遇することはあるものです。しかし女性からすると、一番わかってほしい彼氏や夫がこれだとガッカリですよね。

そこで10代から60代の女性100名に、「パートナーに“察してよ”と思ってイライラした経験はありますか?」というアンケートを実施。すると、なんと57%が「はい」と回答しました。

一方、「彼女の“察してよ”って態度にイライラした経験はありますか?」という質問を同様に男性陣に質問してみたところ、「はい」と回答したのはたったの33%。

つまり、一応は女性の“察してビーム”に気付いている男性が3割いたということにもなるわけです。しかも男性はそれにイライラしていたというのは、何だか悲しいすれ違いですよね……。

今回は、このアンケートで寄せられたコメントからわかった、“女性の察してほしいもの”をまとめてご紹介します。

■11%の女性が気分を察してもらえずイライラ

多くの女性達は、どんなときに彼氏やパートナーの察しの悪さにイライラするのか? まずひとつめは、気分の変化でした。しかしこの件についてはどうも、察した上で“どう対処するか”というところに問題があるようです。

「イライラしている時、慰めて欲しいのにほっとかれている時」

「落ち込んで何もしたくないときに、スルー(無視)される」

「こっちが機嫌悪くてほっといてほしいのに、あれこれ言ってくる」

「気分が落ち込んでいる時に笑わそうとしてくるが、返って辛くなる」

この結果には、思わず「どっちだよ!」と、突っ込みを入れる男性も多いことでしょう。

■8%の女性が体調不良を察してもらえずイライラ

次は、体調の変化。さすがにこれは言わないとわからないような気もしますが、感じ取ってほしがっているようです。

「疲れてるから家事を手伝って欲しいのに“明日やればいいじゃん”と言われた時。嘘でも“俺やるよ”っていって欲しい」

「風邪等で寝込んでいて、水を飲みに起きるのも大変な時。水くらい持ってきて欲しい」

「歩き過ぎて疲れたと言っているのに、あちこち歩き出す」

どうでしょう。とくに、最後のコメントは、「歩きすぎて……」と言っているにもかかわらず歩き出すわけですから、ちょっと悲惨ですよね……。

■7%の女性が忙しい時に察してもらえずイライラ

最後は、「忙しい時は気付いてほしい」って意見がチラホラ寄せられました。

「忙しくて手を貸してほしい時。言わなくても、たとえば高い所にあるものがとれずに困っていたら、手を貸してほしい」

「忙しくしてる時にかぎって、いろいろして欲しいことをいってくる」

いかがでしたか? 「あるある」と、心当たりのある人もいたのでは?

この他にも、「トイレに行きたいと思ったとき、そのものズバリを言わないと気付いてもれない」など、女性特有の事情からか、トイレ問題をあげる意見も目立ちました。

最後に、察してもらえずイライラしてしまう女性のみなさんに、ますますストレスがたまりそうな情報をお伝えしなければなりません。

実は先、に挙げた彼女の“察してビーム”を感じている33%の男性のうち、3割強の男性は「言わないとわかるかそんなもん!という気持ちになる」などの言語化(しかも単刀直入)をしない女性に非がある、と思っていたのです!

また、中には「相手のことは察しないで、それを求める時」という、シビアな意見もみられました。

単なる友達という間柄ならともかく、大切なパートナーである恋人や夫だからこそ、何も言わなくても、以心伝心で通じ合えてよいはず! 女性からするとそうなのですが、どうも男性側はそうではないようです。

今回のアンケート結果をみるかぎり、男性の察してもらうためには、エスパー並みの能力が必要なのかもしれないという厳しい現実が浮き彫りになりました。

ともあれ、男性にはこれを機に、少しは心がけていただきたいものですよね。直感が磨かれ、仕事面でもバージョンアップできるかもしれませんしね!?

(文/富士峰子)

 

【調査概要】

調査方法:インターネットリサーチ『mixi survey(ミクシィサーベイ)』

調査期間:2014年11月6日(木)

調査対象:全国10代~60代の男女計200名

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