最高90日!賞味期限が切れた納豆について驚愕の事実が明らかに

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2014.11.12

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突然ですが、賞味期限とは一体何だと思いますか? 「この子の命の最期はあなたが決めてね」と言わんばかりの、このよくわからない任された感。“おいしく食べられる期限”って、個人差がありますよね。

そこで、「賞味期限が切れた納豆を食べられるのは何日まで?」というテーマで調査を実施。この調査に回答してくれた100人の最高日数を平均すると、6.55日との結果に……。

みなさん、約7日後の納豆でも、平気で食べられるものなんですね! 意外と長いと感じませんか? というわけで今回は、納豆の賞味期限に関する様々な声をご紹介していきます。

■納豆は90日後に食べても大丈夫だった!?

そもそも納豆は、発酵している食べ物です。ただし、発酵と腐敗というのは、人間にとって「毒か毒じゃないか」の差だけの話で(ものすごく簡単に言うと)、菌が別に人間のことを気にしているわけではありません。

そのため、なかなか判断が難しいと思います。

しかし寄せられたコメントは大きく、「納豆は発酵食品なんだから大丈夫なんじゃない?」派と「例え納豆でもちょっとでも過ぎたら嫌」派の2つに分かれました。それではまず、大丈夫派のコメントから見ていきましょう。

「発酵食品なので問題ないような気がして1か月くらい過ぎていても食べていますがお腹を壊したことはありません」

「7日。納豆は元々、発酵食品なのでこのくらいは大丈夫」

「一週間ぐらいは食べる。理由は経験上から。納豆は保存食と思っていたが、いつから賞味期限が表示されるようになったのか?」

「10日くらい。味噌汁に入れたら大丈夫」

「匂いや見た目を確認して1ヶ月くらいは平気」

「5日。もともと腐っているものなので、他のものより持ちそう」

ちなみに、ひとりだけ3ヶ月、つまり約90日という強者がいらっしゃいまして、この人が多少、平均値を押し上げていました。

しかも「実際に食べたから」という超力強いコメント付き! この人はどんなたくましい胃袋をお持ちなのでしょうか……?

■納豆でも賞味期限を過ぎたら絶対にダメ!

お次は、嫌派のコメント。嫌な人はもう「問答無用でダメ!」という短いコメントが目立ちました。とにかく学級委員みたいで、不真面目な人はこの人達に怒られてしまいそうです……。

「食べない」

「1日。理由は特になし」

「期限切れは食べない」

「翌日。念のために」

筆者のまったく個人的な感想ですが、大丈夫派の人の方が仲良くなれそうな気がしました。

ちなみに以前、筆者が生活情報誌の編集部にいたときに、缶詰や乾物やソースなど「一体どこまで食べられるのか」という企画を出した人がいて、編集部員の家、実家、友人宅を総動員して、「これはヤバイ!」というものを集めたことがあります。

いや~出たわ出たわ出ましたわ。

「この缶はあと3日で爆発するかもしれないね~」「これはそもそもなんだったのだろうか……。食べ物だったのだろうか……。糊じゃないのか」「タバスコの色って変わるんだな~」「この胡椒はもはやホコリとしか言いようがない」「これはふりかけなのだろうかフケなのだろうか……」などなど。

さまざまな食べものたちの変化に、「君たちは変化しないと思っていたんだけど、君たちも成長するんだね、生きていたんだね~」と哲学的な境地に至ってしまった覚えがあります。

他には、結婚して初めて夫がどんなものでも賞味期限を1日でも過ぎたら食べられない男だったことを知り、驚愕した友人がいます。夫を見て「自分も賞味期限が過ぎたらあっさり捨てられてしまうのじゃないか」と少し不安になったそうです。

それはさすがに考え過ぎってものでしょうが、たかが納豆されど納豆ですよね!

よく食卓にあがってくるものなので「なんで1日で捨てちゃうの!」「いや、ダメでしょう!」「もったいないじゃない!」「そもそも腐ってるじゃない」「朝からそんな話したくない!」「お腹壊したらどうすんの!」というような超くだらない喧嘩はしたくないものです。

よって納豆の賞味期限問題については、結婚前にしておいたほうがよいかもしれませんね。

(文/安原宏美)

 

【調査概要】

調査方法:インターネットリサーチ『簡単アンケート』

調査期間:2014年11月4日(火)

調査対象:全国20代~60代の男女計100名

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