「間違った美容法」で失敗している女子はなんと●●%だった!

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2014.11.12

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昔、キュウリやレモンを薄くスライスして顔にのせるというパックが大流行しました。ビジュアル的にもインパクト大なこの美容法、みなさんは覚えていますか?

後々、キュウリやレモンの成分には光毒性が含まれていることが示唆され、ブームは沈静化……。実はキレイになるどころか、シミや炎症などを引き起こす危険性があったのです!

これに限らず、改めて目を向けると相変わらず巷には多種多様な美容法が存在しています。しかし、新たな化粧品、美容法、メソッド等々が生まれては廃れ、廃れては生まれています。

もしかしてこれって、七転び八起き!? あくなき美の追求は、女性の本能なのでしょうか……。

今回、10代以上の女性100人を対象に、「あなたは今まで、間違った美容をいくつやっていましたか?」というアンケートを行ったところ、47%もの人が1つ以上と答えました。

恐ろしい数ですね……。そこで、これから反面教師にすべき美容法についてお伝えしたいと思います。

■間違った美容法を30個以上やった人も!

間違ってやっていた美容法の数は、最も多かったのが、1~2個で、約5割の人が該当しました。10個以上という人が1割もいました。これだけでも相当なものですよね……。

けれども、中には30個以上というチャレンジャーも! 「美の神アフロディーテよ、ご加護を!」と、お祈りモードにならずにはいられません。

■29%もの人が間違った洗顔をしていた!

具体的に、どんな間違った美容法をしていたのかを質問したところ、断トツに多かったのが洗顔方法で、約3割もの人が該当。

「洗顔の時、石鹸を泡立てず、顔をごしごし洗っていた」

「幼い頃母に、顔は洗えば洗うほどいいと言われ、ごしごし洗っていたが、必要な皮脂まで落としてしまうと聞きやめた」

この、洗顔方法を間違っていたという回答には、やけに“ごしごし”というオノマトペが目立っていたのも印象的でした。

■10%の人は間違った痩身法をしていた!

次に多かったのが、ダイエットに関してで、10%いました。

「週末絶食をやって、その反動でドカ食いをしてしまいました」

「りんご・バナナなどのダイエット。1品目だけなので栄養が偏ってしまった」

「病院食ダイエット(間違いというか、効果がなかった)」

なんと、寄せられた回答全てが食べることで何とかしようというものでした。「食でダメなら運動だ! 生活習慣だ!」と、その後食べること以外でサクセスしていることを願います。

■女子の口コミはTVやネット級の影響力!

間違ったダイエットの情報源もあわせて調査したところ、TV31%、ネット31%と、同数でした。いまやネットはTVと肩を並べるまでの力を持っていたのです。

しかし、この数字に迫るのが、いわゆる“口コミ”で、26%もの人から回答が寄せられました。ちなみに雑誌は10%で、口コミの半分以下という衝撃の事実が浮き彫りになりました。

それでは、みなさん一体どのような情報に翻弄されたのか見ていきましょう。

「塩で身体をマッサージすると良いと知りやってみたが、肌が荒れてしまった」

――因幡の白ウサギを彷彿とさせてしまいます。

「TVの情報で小麦粉と粉茶で混ぜたパックでシミ取りは出来たが肌荒れが酷かった」

――何かを得れば何かを失う……。これは世の常なのでしょうか……。

「ニキビがひどいときに、友人の情報で洗顔をしすぎて悪化させてしまったことがある」

――友情まで悪化させていないことを願います。

「雑誌の情報でコラーゲンを食べる美容をやっていた。消化吸収されるときに分解されるから意味がないのでは?」

――コラーゲンお前もか、という感じですね……。

情報化社会と言われて久しい今、美容法も百花繚乱。

しかし、今回のアンケート結果を見る限りでは、新たな美容法に挑戦してつまずいたという人より、「ずっと信じていた美容法が実は間違っていた」とか「考えてみたらそうだよね」という、灯台下暗し的なつまずきをしている人がかなり多くみられました。

また、確かにポジティブシンキングは大切ですが、クールダウンすることもとっても重要。

自分の体質や肌質、性格、年齢等々を冷静に考慮してから実行した方が、運命の美容法に出会える精度は高まることでしょう。まずは“己を知るべし!”ですね。

(文/富士峰子)

 

【調査概要】

調査方法:インターネットリサーチ『mixi survey(ミクシィサーベイ)』

調査期間:2014年11月7日 (金)

調査対象:全国10代以上の女性計100名

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