「週に平均18時間」と言われている女性の家事時間を減らす方法

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2014.11.14

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最近、「アメリカ人女性は週に平均17.8時間ほど家事を行なっている」との調査データが発表されました。

もちろん、男性も家事をしています。しかし男性は、週に平均9.8時間くらい。女性より8時間も短いです。アメリカでもやっぱり家事は女性の仕事なのです。

このような事実に、「私ばっかり!」と怒っても仕方ありません。一緒に「どうしたら時間を短くできるのか?」を考えていきませんか?

海外の個人ブログ『MommaDJane』を参考に、意外と見落としている家事の時短テクニックを3つご紹介します。

■1:安物のアイロンやアイロン台をやめる

いきなり物を買って解決するテクニックなのですが、アイロンは家事の中で最も嫌われる家事と言われています。確かに、アイロンがけが必要なワイシャツやブラウスが山積みになっていたら、辟易しますよね。

実は、このめんどくさ~いアイロンがけをさっさと終わらせるには、良質で高級なアイロンとアイロン台を持つことなのです。

良質なアイロンはすぐにシワをのばし、高級なアイロン台は軽くて持ち運びに便利なのでアイロンがけのハードルを下げてくれます。すると驚くほど効率が上がり、時間短縮できるのです。

■2:一度しか着ていない服は洗わない

次は洗濯です。洗濯物って、いつの間にかたまってしまいますよね。それで洗濯は、家事の中で一番時間がかかる家事と言われています。

洗濯にかける時間をもっと減らしたいのであれば、解決法は非常にシンプル。服を洗う回数を減らせばいいのです!

つまり、一度しか着ていない服はすぐに洗濯機に放り込まないようにするということ。夏場以外は、同じ服を二度くらい着るようにしましょう。たったそれだけで洗濯の時間は短くなります。

それと、洗濯物の仕分けを先伸ばしにしないこと。白いものと、色のついたものを同じバスケットに入れない。洗濯物を入れるバスケットは2つ用意しましょう。

ただ、洗濯機が止まってからが憂鬱ですよね。洗濯物を畳むのもハンガーにかけるのも嫌なら、動画『10 Great Clothing Tricks in 60 Seconds』をチェックしてみましょう。

■3:洗剤をすぐに落とさないようにする

最後は掃除です。やっている人は既に習慣になっているかもしれませんが、洗剤を使ったら洗剤の効果が出るまで2~3分くらい他の掃除をしてから、その洗剤をふきとるようにしましょう。

すぐに拭き取ると、汚れがそんなに落ちません。食器用洗剤も漂白剤も浴槽用洗剤も放置すると、最小限の手間でキュッと音が出るようなキレイな表面になりますよ。

もしくは、寝る直前にシンクや便器にホワイトビネガーと重曹を入れて、一晩放っておく。ただこうするだけでも、汚れがたまるのを防げます。すると、意外なほど時短できるのです!

本当に簡単なことですが、上記のテクニックを見落としている女性は多いのでは? 頭ではわかっていても、なかなかできてないことってありますよね。ぜひ、週に18時間も家事をしなくて済むように、効率よくこなしていきましょう!

(文/水野渚紗)

 

【参考】

10 Great Clothing Tricks in 60 Seconds-lifehacker

Three Tips to Save Time on Household Chores-MommaDJane

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