相手に理想は押し付けない!95%が「パートナー尊重」と大人の回答

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2014.11.14

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あなたは、パートナーに「こうしてほしい!」と意思表示したことがありますか?

例えば、「デートの時には必ず素敵なお店で食事したい」とか「いつでもキレイな君がいいから、痩せてほしい」とか「友達よりも自分を優先してほしい」とか……。自分の理想とするパートナー像って、誰にでもあると思います。

しかし、あったとしてもそれはそれとして心の内にしまっておくべきなのか、ハッキリと相手に伝えて自分好みの相手になってもらうべきなのか、迷いませんか?

要するに、「私はこうゆう男性が好みなの! だからあなたにこうなってほしいの!」と言うべきか、「こうゆうところが好みじゃないんだけど、我慢しよ……」と抑えるべきか、ということ。

みなさんは一体全体、理想と現実の違いにどうやって折り合いをつけているのでしょうか?

恋に恋しちゃうこともあったのではないかと思い、男女100人に「パ-トナーに自分の理想を押し付けて別れたことはありますか?」と質問。すると、予想に反してとっても模範的な結果となりました!

■95%の人が「相手に理想を押し付けない」と回答!

実は、この質問に対してほとんどの人が「パートナーに理想を押し付けたりしない」と回答。理由を見てみると、「結婚前はあったかも」「理想と現実は違う」などの現実的な意見がほとんどでした。さすがですね!

「理想がないわけではないけれど、まぁ、こんなもんか」と妥協をして見過ごすことができる、もしくは「理想とは違ってもその相手が良い」という証なのかもしれません。

では、残りの5%「パートナーに理想を押し付けて別れたことがある」と語る人達はというと、やっぱり後悔の色がかなり見られました……。

例えば、「理想の旦那さんになってもらおうと、口うるさく言ったから」「自分の仕事の理想を押し付けてしまった。今考えてみるとずいぶん失礼なことをしてしまった」などなど。

また、「たばこをやめろと言われたので別れた」という男性もいました。これはまた、時々遭遇しそうな、現実的な原因ですね。

いずれにせよ、寄せられたコメントはどれも、「自分の理想を求めたところで、良い方向へは進まなかった……」というような印象を受けました。

■「理想を押し付けないで」は別れるための口実かも

ちなみに、95%の模範回答の中にはこんなドキッとするコメントが……!

「本当の理由はわからないから」

確かに、「理想を押し付けるな!」と言って別れたとしても、それが本当の理由かどうかはわからないところですよね。つまり、実はただ単に嫌いになっただけで、別れるための口実が欲しかったのかもしれないのです。

……とはいえ、そもそも好きになってパートナーになる時点では、その相手に理想なんて求めていませんよね。だって、その人そのものが大大大大大好きなんですから。

しかし、ふたを開けてみたら違ったのか……? はたまた、年月がそうさせたのか……? もしかしたら、自分の理想をパートナーに求める行為は、その時点で関係性の終結を物語っているのかもしれませんね。

ただ、結果を見る限りでは全体の5%は理想を押し付けてしまうタイプ。

ここまでこの記事を読んで、「そうは言いつつも私はこうしてほしいんだけどな~」なんてお悩みの、そこのあなた! そんな時は、相手を褒めつつ妥協点を話し合うか、お互いのルールを作ってみるといいですよ。

(文/喜田宏美)

 

【調査概要】

調査方法:インターネットリサーチ『簡単アンケート』

調査期間:2014年11月10日(月)

調査対象:全国20代~30代の男女計100名

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