要注意!チョコレートのトリュフを●個以上あげると「重い女」に

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2014.11.15

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バレンタインデーのときに何個入りのチョコレートを買えばいいのか、ちょっと悩みませんか?

家族がいらっしゃる上司や取引先の男性に贈る義理チョコなら、多いときは「ご家族で」とか「みなさんで」とか言えます。

逆に少ないときでも、「いつもお世話になっています」的なちょっとしたお礼な感じで、あまり気を遣わず選べるのではないでしょうか。

ただし、本命の人へ贈る場合は、甘いものが好きな人なのか? あげることは邪魔にならないのか? 少なすぎるとケチと思われないのか? 多過ぎて重いと思われないのか……? 色々と悩んでしまいますよね。

そんなわけで、100人の方に「チョコレートのトリュフを一気に何個まで食べられますか」と伺ったところ、平均は4.78個となりました!

■バレンタインのときは重くないチョコが一番

贈り物は奇数のほうがいいので、バレンタインに選ばれることの多いトリュフなら“5個入り”がちょうどよい個数かもしれません。

そもそもトリュフチョコレートは内側に生クリームたっぷりのガナッシュが入っていて、形をフランスの高級食材“トリュフ”に似せたもの。

よって、アンケートのフリーコメントを見ると、トリュフは「重い」「太りそう」という声もチラホラ……。

そう言いそうな男性に贈るなら“オランジェット”というオレンジピールの砂糖漬けにチョコレート掛けをしたもののほうが、軽めで喜ばれるかも。

■世界一チョコレートが好きな国はドイツ!

ちなみに、世界でチョコレートを食べている国はドイツ。一人あたりの消費量が11.7kgでトップ。生産量もトップです。

ザッハ・トルテで有名なオーストリアや、ミルクチョコレートで有名なスイスよりも上位なのは、意外や意外、実はドイツなんですね。

このチョコレート消費量、日本は1.9kgです。バレンタインデーの前にはデパ地下の食品売り場チョコレート一色になるわりには、ヨーロッパと比較するとまだまだ少ないようですね。

■可愛くておいしい『キスチョコ』の舞台裏

あと、チョコレートで有名なのが、銀紙で包まれた円錐形が可愛いらしいハーシーの『キスチョコ』ですよね。アメリカのチョコレートです。

みなさんはご存知ですか? スライムみたいな形をしているチョコレートで、絶対に誰しも一度は見たことがあると思います。この『キスチョコ』を食べ始めると止まらなくて、目の前にあっという間に銀紙の山ができるんですよね。

実は『キスチョコ』をつくったハーシーの創業者ミルトン・ハーシーは、アメリカではとても有名な人物。発明家であり、チョコレート工場を中心に街を作りあげ、貧困層の子どもを支援し続けた理想の経営者のような人物です。

ハーシータウンには『キスチョコ』形の街灯があるお菓子の国みたいです。いつか行ってみたいな~。

そんなハーシーのことをもっと知りたい方はジョエル・G・ブレナーの『チョコレートの帝国』(みずす書房)というとっても面白い本がありますので、こちらもぜひぜひ。

(文/安原宏美)

 

【参考】

世界主要国チョコレート菓子生産・輸出入・消費量推移-日本チョコレート・ココア協会

【調査概要】

調査方法:インターネットリサーチ『簡単アンケート』

調査期間:2014年11月4日(火)

調査対象:全国20代~60代の男女計100名

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