実は20分40秒を超えると「友達からの電話も不快」だった!?

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2014.11.16

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メールやLINEは便利だけど、誰かと無性に電話で話したくなるときってありますよね。とくに女性は、話すことがストレス解消になる傾向が強いです。だから、気の置けない友達と深夜にダラダラ長電話するのはやめられないですよね。

でも、もしかしたら相手は「一人で静かに過ごしたい」と思っていた、なんてこともあるかもしれません!

そこで、「友達からの電話での長話は、何分から不快になりますか?」というアンケート調査を20代~30代の男女100名に実施。

すると、「20分40秒を超えると不快になってくる」という結果になりました! 一体なぜ、友達の電話が不快になるのでしょうか? 今回、その意外な特徴などもあわせてご紹介していきましょう。

■なんと「長話が別に不快にならない派」は26%だった!

まず、冒頭の数字をみて、「うそ~! いつも普通に30分は喋ってたし……」と、遠い目になった人達に朗報があります!

実は、友達からの電話で「長話を不快には思わない」と回答した人は今回のアンケートで最も多く、26%もいたのです。 ただし、コメントを見ていくとなんでもかんでもアレコレ話してOK、ということではなさそう……。

「時間はこだわらない。ただ、話している内容があまりにもくだらないと不快になってくる」

「時間ではなく、自分の話ばっかで、人の意見を聞かないことで不快になる」

このように、問題は「時間の長さではなく、話題の内容にある」というコメントが目立ちました。また、「時間によって不快になる」という人は、多い順であげると次の通り。

(1)30分以上から不快になる・・・16%

(2)10分以上から不快になる・・・15%

(3)20分以上から不快になる・・・12%

(4)5分以上から不快になる・・・5%

他には、120分以上から不快になると回答した人が2人いたのですが、うち1人から「深夜にかかってきて、明け方まで話し通した」と『走れメロス』並みの友情がうかがい知れるコメントが寄せられています。

確かに、親友の大事な話であれば、気が済むまで聞いてしまうものですよね……。

■不快な長話ワースト3は「ダラダラ」「愚痴」「自慢話」

ちなみに、不快になる派のコメントをよく見ていくと、多くの人が「どうでもいい話をダラダラされる」「愚痴」「自慢話」をあげていたのが特徴的でした。

「近所の人の愚痴やその土地の風習を相談された。友達はそのとき精神的に追い込まれていたのかもしれないけど、1時間に1回の頻度で同じ内容の電話がかかってきた」

「昔の飲み友達から再婚の報告で夜中に電話がきた。遅くに“ごめん”の一言もなく、延々と自分の話ばかり。で、“幸せだよ”と言って切られた」

どちらも、友達じゃなかったら「はぁ!?」と言いたくなるような内容ですよね。けれども、次のような「何があったの?」と気になってしまうようなコメントもありました。

「理由も話さず、ずっと泣いているばかりだったので不快に思いました」

「喧嘩するたびに泣きついてくる友人。私なりの意見やアドバイスは全く受け入れず、ただただ感情の垂れ流しをされる」

これらは、完全に“かまってちゃん”ですね。「私は正しい! だから相手が絶対におかしい!」みたいな、自分の意見は絶対に曲げない面倒な人っていますよね。

しかし、上記のような辛口コメントだけでなく、「逆にこっちが長電話していて、迷惑かけたかも……」という反省コメントもありました。

……今回のアンケートでは友達との長電話について聞いたはずなのに、「本当に友達?」と思うような無神経な人達がいっぱいいることがよくわかりました。やはり、「親しき仲にも礼儀あり」ということなんですね。

何はともあれ、「愚痴や自慢話はできるだけ控えて、ダラダラしないで、20分40秒以内の会話を楽しむ!」という電話が理想形のようです。友情を大事にしたいなら、次回から参考にしてみてはいかが!?

(文/富士峰子)

 

【調査概要】

調査方法:インターネットリサーチ『簡単アンケート』

調査期間:2014年11月11日 (火)

調査対象:全国20代~30代の男女計100名

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