もう食べられない!母親の手作り弁当にトラウマある人は●%

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2014.11.18

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井戸端会議で時々、お母さん達が「うちの子、お弁当をちょくちょく残してくるんだよね~」なんて話をしているのを耳にしたことありませんか?

一応、筆者も2児の母。とりたてて料理が得意ではありませんが、シンプルイズベストが功を奏したのか、我が家はペロリと食べてきてくれます。

そのため、話を聞くまでは「メニューがトラウマになる」なんて考えたこともありませんでした。ただ、その時はもちろん黙って聞いていましたが、「一体どんなお弁当なんだろう?」と、興味が沸いたのも事実……。

そこで、お母さん達には気の毒ながら、男女100人に「母親のお弁当のせいで“もう食べたくない!”と思うメニューは何個ありますか?」と質問してみました!

■約9割が「トラウマメニューなし」との結果に

この質問に対して、「ありません」と答えた人が87%。

しつこいようですが筆者も母親なので、この結果に正直ホッとしました。本当によかったです。そして、ほとんどの人達が、お母さんのお弁当にある程度の満足感を示しているようでした。

ただ、微妙なのがその理由。「特になし」とか「別にありません」といったものばかり。「母の料理は全部おいしい!」と褒めていた人は、たったの5%でした。

とはいえ、「自分が作り手側に立つようになって、ありがたさを実感した」と感謝を寄せる人も……。素晴らしいですね!

■お母さんの計算ミスで「トラウマメニュー」に

一方、「ある」と答えた23%の人達は、1個が20%、100個が2%、10個が1%という結果でした。この1個と答えた人の中には、「ちょっと分かるなぁ」と感じるコメントも。

例えば、「フルーツが温まっていて美味しくなくなっていた」「プチトマトが1日たってグチャグチャだった」など。あ~、わかりますわかります……。こういうのって、時々ないですか?

あとは、「納豆を弁当に入れるな!」とか「バナナの唐揚げを作ってもらい、1度おいしいと言ったらそればかり入れられて飽きた」など。こういう類は少し同情してしまいますね。

しかし、上には上がいます。

なんと「カレーのみでご飯がなし!」「ゼラチン質が苦手なのに、おかずがおでんのみでプルプル固まっていた」「おかずがたこ焼きや焼き鳥で、すべて前日の残りだった」などの回答も……。

これらは、「どう考えてもそれ、お母さんに問題があるでしょう!」と言いたくなるようなお弁当ですよね。

また、10個や100個と回答した人からは「とにかく料理が下手でマズかった、二度と食べたくない!」「冷凍食品だらけのお弁当だったから」などの辛辣な声も……。

ここまでくると、お母さんのお弁当そのもの以上に“お母さんとの関係性”に何か潜んでいそうで、怖い。

一般的には、お母さんが愛情込めて作ったお弁当なんだから、少々理想の出来栄えじゃなかったにせよ、母親を非難する気にはなれませんよね。

けれども、今回の実情を知ると、お母さんのお弁当に対する意識にも問題があるようでした。せめて、自分が蓋をあけた時に食べたいと思えるお弁当を作りたいものです。

この際ですから、世のお母さん! 自分が作ったお弁当を子供がどんな風に思っているのか、一度聞いてみては?

(文/喜田宏美)

 

【調査概要】

調査方法:インターネットリサーチ『簡単アンケート』

調査期間:2014年11月12日 (水)

調査対象:全国20代~30代の男女計100名

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