日本人は映画の派手な予告編に●割も騙されていることが明らかに

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2014.11.19

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映画の予告編を観ると、その映画を観たくなりますよね。でも、実際に映画を観たら、予告編とは違っていてガッカリしたこと、ありませんか?

そんな時は、「予告に騙された」なんて思ってしまいますよね。けれども、最新の調査で騙されたと思った人は、たったの2割しかいないことが判明!

みなさん、予告通りだと思っているのかしら? そこで、具体的に騙された時のエピソードをいくつかご紹介します。

■2割の人は予告編に期待をしすぎている!

今回、全国の20~30代の男女100人に「映画の予告編に今まで何回騙されましたか?」アンケート調査を実施しました。

すると、「騙された」と思っている20%の人達は、期待を裏切られて怒りを覚えていることが明らかに……。

「はっきり覚えてないが、とても笑えそうだと思っていた『ロボジー』がつまらなかったり、泣けそうだと思っていた『タイタニック』や『ボディガード』は泣けなかったり、数多くある」

「台詞のシーンが多く社会派の内容かと思ったのに、アクションの多い映画だったりラブロマンスの映画だったり……。数えきれないほどあります」

「予告編ではダイナミックだったのに、意外にスケールが小さく感じることが多い」

「今まで10回以上、確実に騙されています。全然上映内容と予告編とが違いすぎた」

「数え切れない。予告では迫力がありそうな雰囲気だったのに、実際の上映ではそれほどでもなかったことはしょっちゅうです」

「予告編の部分がメインと思っていたら、全く違っていてビックリしました」

期待が大きすぎると、「金返せ!」って気分になってしまいますよね~。

■8割の人はそもそも予告編に期待しない

一方、残りの80%の人達からは「元々、本編に期待して映画を見に行く、ということがない」というような非常に達観したコメントが多く寄せられました。

「『相棒』など、ドラマから映画になった予告編を観ると見てみたいとは思いますが、それ以外は観たいとは思わない」

「予告編を観て映画に行ったことがない」

また、「子供だましの内容と思ったアニメ映画が、想像以上に感動した」というような「予告編に騙されてよかった」というような例もあります。

つまり、ほとんどの人は映画の予告編がいくら出来のいいものでも、本編には期待していないということでしょうか?

今回調査した20~30代の男女は、予告編だけを見て映画に行くというよりも、その映画のテーマやあらすじ、俳優などから好きか嫌いか、見たいか見たくないかを決める感じなんでしょうね。

でも、予告編と違っていても、「騙されてよかった」と思えたらいいですよね。あなたもこれから、たまには映画の予告編に騙されてみては?

(文/森美奈)

 

【調査概要】

調査方法:インターネットリサーチ『簡単アンケート』

調査期間:2014年11月12日(水)

調査対象:全国20~30代の男女100名

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