意外とやりがち!普通の人が電車で寝過ごす目安の回数が明らかに

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2014.11.20

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電車に乗っていると、豪快に口をあけて寝ていたり、ミニスカートなのに膝が開いていたり、他人なのにカップルのように支え合ったりしている人達を見かけませんか?

「お疲れ様でございます」と言いたくなるものの、寒い季節になると自分も電車の中の温かさとゴトンゴトンとした適度な揺れのせいで、何だか眠気がやってきますよね……。

ラッシュ時に席に座れた安心感と、勝利感を得ているのも束の間、「はっ!」と目を覚ますと全く見慣れぬ風景。

そんなときは、「ここはどこ! 一体どこ!」と不安を覚えるはず。みなさん、そんな経験ありませんか? そこで、電車でうっかり寝過ごした回数について調査してみました!

■25人に1人は100回以上も寝過ごしていた!

今回、100人の男女に聞いたところ、電車で寝過ごした回数の平均は5.02回となりました。多いのか少ないのか……? 何ともコメントしづらい数字ですよね。

どうも、電車通勤の距離が近距離の人は、立っていて眠る暇がないということで失敗の回数は少ない様子。

中には、100回以上というツワモノも4名いました。もう、“電車=ベッド”気分なのでしょうか。筆者の私もよく寝てしまうので、会社勤めをしているときは距離の長いJR沿線ではなく「私鉄沿線にしか住めない」と思い住居を選んで参りました。

しかし最近は私鉄も乗り入れをしたり沿線が伸びたりで、乗り過ごすととんでもないところに連れていかれそうでちょっと怖いです……。

■お酒を飲むときは事前に寝過ごし対策を!

ただし、都市部の沿線距離が短い路線の場合、往復パターンの乗り過ごしも多いようです。私も急行と普通を乗り間違えて降りたい駅で降りられず、乗り換えたら寝てしまって出発駅より戻ったことがありますね。

これ、まるでスゴロクゲームのようです。“3マス戻る”みたいな。そして、寄せられたコメントを見ていると、激しく乗り過ごしているのはお酒を飲んだ時のようでした。

「酔っ払って寝ていたら折り返しの電車で乗った駅と同じ駅で目が覚めました」

「難波で酒飲んで乗りすぎたら高野山で寺に泊まった」

「一度だけ始発駅で乗って終着駅を折り返して始発駅で駅員に起こされタクシーで帰宅したことがありました」

「隣の駅から歩いて帰ったが、道が分からないので、結構時間がかかった。途中、新聞配達員がチラシを折り込んでいる場面を見て、もうそんな時間かと疲れが増した」

「その路線を完全往復したことがある」

きっと気付いた時は、相当焦ったでしょうね……。一気に酔いもさめますよね。すると、せっかくお酒で気持ち良くなった気分が台無し。

これから「寝過ごしそうだ!」という人は、飲みに行った同僚から到着時間前に携帯電話をかけてもらうとか事前にアラームを設定しておくとかしかありませんね。忘年会など、飲み会が増える前に、ちゃんと寝過ごし対策しておきましょう!

(文/安原宏美)

 

【調査概要】

調査方法:インターネットリサーチ『簡単アンケート』

調査期間:2014年11月4日(火)

調査対象:全国20代~60代の男女計100名

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